2023-07-21 Fri
ほとんどの子が、詰将棋入力ツールを使えるようになったので、授業に関しては、局面を見せて、みんなの指し手を入力してもらって、
解説するという形で進めています。
自分の名前と手が出るので、みんな自分の将棋のように考えてくれるようになりました。
最後、1問、目隠し詰将棋のスピード競争をやってみましたが、
これも大変盛り上がりました。
誰が一番最初に答えたか?という
オールスター感謝祭のようなドキドキ感があります。
いろいろと楽しめそうなので、日曜日もやってみようと思います。