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どうぶつしょうぎの研究3
下の図もどうぶつしょうぎでよく出てくる形ですが、
この形の時は、先に指す方が有利になりやすいと思います。

201305150

その手順を示していきます。
まずゾウでキリンをとります
201305151
当然ライオンで取り返します
201305152
キリンを真ん中に持ってきます。
201305153

この後の上側の指し手が難しいのです
仮にライオンを下がったりすると、キリンでゾウを取られて、それをライオンで取り返すという形になりますが、それは先日記事で書いた「互いに裸ライオンで終わっている形」になってしまいます。

ということで何かしなければいけません。
201305154
一番多いのがここにゾウを打ってくる手です。
201305155
当然逃げますが、このときにまた上側の指す手に有効な手が少ないようです
ライオンを下がると、左下のゾウをキリンで取られてゾウ2枚とキリン1枚の交換になってしまいます。
201305156
ここに歩を垂らされることが多いですが、
201305157
ここにキリンを打ちます。
201305158
ヒヨコは成れますが、
201305159
ゾウを取られて、
2013051510
取り返しても
2013051511
ゾウを打たれて、ライオンを下げなければなりません。
2013051512
ゾウをただで取られてしまいます。
2013051513
こうなると駒損が大きく、普通に指していけば、下側の勝ちになります。

これまでの手順はあくまで私の実戦に現れた順から私が考えただけですので、
もしかしたらもっと良い手順があり、一番最初の局面で後手必勝の方法があるのかもしれません。
ただ、どうぶつしょうぎウォーズの二段位までの方との対局では、
上記の順に進めば8割は勝てるイメージを私は持っています。
だからどうぶつしょうぎ有段者は上の最初の形を避けてると思います。


今回、どうぶつしょうぎの手順を説明しました。(正しいかどうかはわかりません)

将棋にも、このような決められた手順がたくさんあります。
それを定跡といいます。

定跡は、たくさんの手筋(将棋の技)や考え方などが詰まった手順です。

次回は体験講習会ですので、その次の回から、少し、定跡を紹介して行こうと思っています。



どうぶつしょうぎの研究 | 08:53:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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