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2015年10月8日 将棋教室
12名の参加でした。
詰め将棋検定の後、
中・上級の子達には、いつものように4局面をしっかり考えてもらい、
次の一手についてのそれぞれの考えを述べてもらいました。
局面は中盤の指し手がいろいろあって迷う局面からも出題しています。
それぞれの個性が出る局面でもありますが、そこで他人の意見を聞いたり、
私の意見を聞いたり、PCで分析した指し手、その指し手の意味などを
相談するのは良い勉強になると思います。


初級の子達には、
前回に引き続きの必至の勉強の他に、
1ヶ月以上躓いている子の多い、詰め将棋検定12級の問題を解説しました。
わからなくて困っていた子が多かったようで、とても一生懸命話を聞いてくれました。

基本的な詰みの形を知っているということは、勝つ上で絶対に必要なことなので、
毎回、詰め将棋検定を開催しています。
次回は12級に多数の合格者が出ることを期待しています。


また今回久しぶりにトーナメントをしました。
盛り上がり過ぎて、騒がしくなることも多くやめていたのですが、
今日くらいの感じであれば引き続き開催していきます。

なるべく下の級の子が優勝できるようにしています。
準々決勝のAちゃん対D君の対局は、どちらが勝ってもおかしくない大熱戦でした。
また、決勝の1年生Yちゃんと、6年生S君の対局も大熱戦でした。
4年生のK君も、S君も、8枚落ちの対局の後に、やさしく教えてあげていました。
素晴らしいことだと思いますし、そういう姿を見ると、成長を感じてとても嬉しいです。
Aちゃんも、Yちゃんも惜しくも負けてしまいましたが、たくさん頭を使ったと思います。
その証拠に、二人とも、いろいろと忘れ物をしてしまったようでした。(笑)

また、3年生のR君が8級に昇級しました。
天童の教室で8級の子と、この教室で9級の子が四枚落ちで対局して、
この教室の子が勝つのはおかしいという指摘を受けました。

こちらは、相対的な対局結果で、昇級しているので、
級が教室内での強さの序列を的確に表しています。
千駄ヶ谷の将棋道場に行っても同じ級で通用するように設定しています。

将棋の級は、意味がわからないことも多く、子供達に混乱を生みますが、この教室の級は
あくまでこの教室内でハンデを設定する程度のものだと考えてください。

将棋倶楽部24や将棋ウォーズの級が、棋力を知るのには良いと思います。


詰将棋検定の採点は、私が対局で忙しかったので、4年生のS君にお願いしました。
S君は、勉強がよくできることもあり、しっかりと採点してくれました。
次も暇そうにしていたらお願いするかもしれません。(笑)

【詰将棋検定の合格者】
12級合格 Aちゃん
15級合格 H君

※今回の中上級プリントにはお勧めの本も記載しています。
毎回プリントは時間をかけて作っていますが、今後は、こういう情報も載せていきます。

以前はブログにも、将棋の本などの紹介も書いていたのですが、
ブログのアクセス数が増えすぎたこともあり、教室の内容以外は当分書かない予定です。
以前、更新を頻繁にしていた時期には、全国の方から、いろいろなご質問やコメントなども
受けるようになっていて、私ごときに聞いてもしょうがない、というようなことにも丁寧に返信したりと手間なので、
ブログはおとなしく、山形市に将棋教室があるということが知ってもらえる程度のものとしています。


初心者・初級者の子 達は、教室のプリントを毎回マスターしていくだけで強くなっていきますが、
もっと勉強したい子は、本をお貸ししますので言ってください。

最近は電子書籍でばかり将棋の本を買っています。
持ち運びは便利なのですが、貸せないのがちょっと難点です。


6年生のS君が、14連勝しました。
ちょうど賞品の補充前だったので、湯のみを、
羽生四冠、渡辺棋王、谷川九段から選んでいいと言ったら、
なんと、谷川九段を選びました。

理由は、谷川九段の本が良かったからとのことでした。
この三人から、谷川九段を選ぶのは、理由は上手く説明できないですが、感心しました。
この湯呑みで、お茶を飲みながら勉強して、終盤の強いS君は、光速の寄せを身につけて欲しいです。

20151008

教室開始前の風景です。
 今日くらいの人数の場合は、机はこうやって並べるのが良いです。
201510081


将棋教室日誌 | 21:17:04 | コメント(0)
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