2014-02-14 Fri
教室の子供達も強い子が増えてきて、こども将棋大会では、ほぼ毎回誰かが入賞するというような状態になっています。
保護者の方から、大会の参加クラスについてご相談頂くこともあるので、
私の考えを書きたいと思います。
将棋大会の参加クラスというのは、
それぞれの子が通っている教室等で認定された級に基づいて、自己申告で行われています。
将棋の場合は、「これができたら何級」みたいなものがないので、級の基準は難しいです。
ある教室の5級と、別の教室の5級が同じ棋力とは限らないです。
(差がある方が普通かもしれません)
息子の場合は、私の教室では5級、山形支部教室でも5級、将棋連盟道場では8級ですし、
ネットでは全く指さないのですが、おそらく将棋ウォーズでは2級位、将棋倶楽部24では15級位だと思います。
このどれが息子の級で、どの級に基づき大会へ出場すれば良いのでしょうか?
級からのみ判断して大会の参加するクラスを決めるのは難しいです。
本当は
・初級・中級で3位以内に3回入ったら、次からは上のクラスで出場すること。
・初めて大会に出場してから1年以上経ったら、初級では出られない。
・過少申告が判明したら入賞を取り消す場合もある。
等の明確な基準を設けて、大会案内に一言記載するのが良いと思います。
(参加人数が増加傾向にある今の内に明確な基準を設けるべきだと思います。)
例えば、先日の、天童市民将棋大会の中級で優勝した子は、神奈川の道場では1級で、大会の上級に入賞していましたし、初級の部で優勝した子は、倉敷の新潟県の代表の子でした。
(ネットで名前を入れればすぐわかりますが、県外から過少申告で参加する子は多いです。)
教室の初心者の子の中にも将棋大会に出場したい子がいますが、
今の初級クラスはレベルが高すぎるので、私は出場しない方が良いと思っています。
初級には自分より弱い相手をバカにするようなマナーの悪い子も居ます。
(そういう子は強くならないし、意識が低いので、いつまでも初級に居ます。)
せっかく大会に出場したのに、全然勝てなくて面白くなくなり、大会に来なくなった子をたくさん知っています。
大会に出続ける子より、やめてしまう子の方が多いでしょう。
将棋人口を増やすには、そういう子達が楽しめるような大会にした方が良いのですが、
今はそうなっていないと思います。
(テーブルマークの大会だけは対局数で消しゴムが貰えたりと、そういう子も楽しめるようになっています)
私は上記の基準位がちょうど良いと思いますが、
私の教室の子だけが私の基準に従っていても、現状は変わりません。
また、初級から中級へクラスを上げるようにと強く言えない理由もあります。
中級の子達の多くは初級での優勝・準優勝経験者です。
初級から中級にあがると大抵の子はそのレベルの違いに驚き、あまり勝てなくなります。
そうすると息子のようにメンタルの弱い子は、
今まで楽しかった将棋大会が面白くなくなってきてしまう場合もあります。
(息子の場合は、初出場から半年位で中級に上がり、以後現在まで1年以上一度も3位以内には入っていません。)
私はそれでも、将棋を楽しめば良いと思っていますが、自分が出てた頃から初級に居続けている子達が
賞品を貰っている中、それより強いはずの自分が何も貰えず、全然勝てないが続くのは、
どうも面白くないようです。
中級に上がって勝てない子は、息子みたいな子も結構居ると思います。
意識の高い子は、より強い相手との洗練された戦いを楽しむことができますが、
意識の高い子はそう多くはありません。
親としても、
自分の子が全然勝てなくてつまらなそうにしているのを見るのは辛いです。
私の教室では適正なハンデと連勝賞、昇級賞を設けているので、
いつも同じ子が勝つようなことはありませんし、
一般的な道場も、大会とは違い対局を純粋に楽しめるようになっていますが、
大会という形式になると、どうしても成績の重みが増してしまうのです。
将棋大会での初級・中級の優勝や準優勝は、子供達の一生の思い出に残る成功体験であり、
なるべくいろいろな子で分け合うべきです。
優勝・準優勝を経験した子は一生そのことを覚えている可能性が高いです。
「初級の優勝よりも中級の1勝の方が価値があり、
中級の優勝より上級の1勝の方が価値があります。」
しかし、これを子供達に理解してもらうのは難しいかもしれません。
本当は賞品も上級の6位を中級の優勝よりも上のものにして、中級の6位を、
初級の優勝より上のものにするべきです。
それなら子供達にも、上のクラスの価値がわかりやすいです。
今の教室の子達は、
K君とD君は4月からは中級でもよいですが、
二人は今のレベルでは、良くて2勝、悪くて全敗位だと思います。
4月までもっと強くなるので、もう少し上の成績を目指せるかもしれません。
何回か出場する内にドンドン強くなってくると思います。
初級の部に出場しても(賞品以外の)得るものはもうない位に強くなっています。
二人が中級でどういう戦いができるか私はとても楽しみです。
M君は二人との対戦成績から考えても、まだ少し早いと思います。
私の教室では、どうやったら全員を優勝経験者にできるかと思い、いつも組み合わせを考えています。
来週も初優勝者が1人出る予定です。
小さな成功体験でも子供達に与える影響は大きいです。
春頃に、教室の子を中心とした初心者限定の大会を開催したいと思っています。
先日取材を受けた某テレビ局の方のはからいで、たくさんのグッズをもらったので、それを賞品に使います。
ちなみに先日プレゼントした電王戦カレンダーもその時にもらったものです。
今年のカレンダーはもう使わないともったいないので、すぐプレゼントにしました。(笑)
段(級)の下方申告はどこでも問題になりますね。。
一般大会でも、
「あのおじさん、この前の大会このクラスで優勝してたし、上のクラスに出ればいいのに・・」
などど皆さん口に出さずとも思っているのかも(笑)
息子もたまに、優勝賞品を狙い、易しめのクラスに出たがるのですが、
毎回親の権限で阻止します。
子供大会の場合、クラス申請の動機として、とりあえず入賞して自信をつけさせたい、前回惜しくも二位だったから今度こそ優勝して欲しい、など親の意向が大きく影響しているような気がします。。
親も子も、意識を高くもつのは難しいですね。
ところで、以前アドバイスをいただいた棋譜並べはおかげさまで継続できているようで、冬休み以降並べた棋譜の数は間もなく100になります。
本人も、とっさによい手が浮かぶようになったと、効果を実感しているようです。
本当に、ありがとうございました。
一般大会でも、
「あのおじさん、この前の大会このクラスで優勝してたし、上のクラスに出ればいいのに・・」
などど皆さん口に出さずとも思っているのかも(笑)
息子もたまに、優勝賞品を狙い、易しめのクラスに出たがるのですが、
毎回親の権限で阻止します。
子供大会の場合、クラス申請の動機として、とりあえず入賞して自信をつけさせたい、前回惜しくも二位だったから今度こそ優勝して欲しい、など親の意向が大きく影響しているような気がします。。
親も子も、意識を高くもつのは難しいですね。
ところで、以前アドバイスをいただいた棋譜並べはおかげさまで継続できているようで、冬休み以降並べた棋譜の数は間もなく100になります。
本人も、とっさによい手が浮かぶようになったと、効果を実感しているようです。
本当に、ありがとうございました。
2014-02-17 月 11:44:33 |
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将棋少年の親
[編集]
本当は
「一般大会のBクラスやCクラスでいつも優勝争いしているような大人が一番タチが悪い・・・」
と言うようなことも書こうとしていたのですが、ムダに敵を増やしそうなのでやめていました。(笑)
私がこども将棋大会に参加するようになってもう少しで2年になるのですが、
その頃からずっと初級にいる子も結構居ます。
そういう子達と、最近将棋を習い始めた子が戦って勝負になるわけがありません。
初級の「主」みたいな子が何人もいるために、明らかに初級のレベルは上がってしまっていて、
新しい子も入りにくくなってしまっているように思えます。
最近将棋を習い始めてやる気が出てきた子は
「大会に参加したい」と言いますが、今は私は止めるようにしています。
私の教室から5~6名の初心者の子に同時に参加してもらって、一気にレベルをダウンさせることも検討中です。(笑)
今週末の大会は中級がなく、5級までが初級扱いです。
息子も上級では全敗で勝負にならなかったので、初級で出る予定ですが、
それでも入賞できるかわからない位レベルが高いです。
こどもの将棋人口の中で一番多い
初心者の子達が参加できる大会がないのが残念です。
息子さんの棋譜並べ素晴らしいですね。
私は忙しくて最近はネットで棋譜を見るだけになってしまっています。
家で眠っているたくさんの棋譜集はもったいないので、教室の子達に貸出をするようになりました。
最近買った本では、
「逃れ将棋」が有段者の子供向けに良いと思います。
「凌ぎの手筋」に似ている問題集です。
ネットの評判だと、「凌ぎの手筋」より簡単と書いてありましたが、
私は「凌ぎの手筋」を何度も解いているためか、全体としては、同じくらいの難易度に感じました。
お薦めです。
また参考になるような記事を書ければと思います。
コメントありがとうございました。
「一般大会のBクラスやCクラスでいつも優勝争いしているような大人が一番タチが悪い・・・」
と言うようなことも書こうとしていたのですが、ムダに敵を増やしそうなのでやめていました。(笑)
私がこども将棋大会に参加するようになってもう少しで2年になるのですが、
その頃からずっと初級にいる子も結構居ます。
そういう子達と、最近将棋を習い始めた子が戦って勝負になるわけがありません。
初級の「主」みたいな子が何人もいるために、明らかに初級のレベルは上がってしまっていて、
新しい子も入りにくくなってしまっているように思えます。
最近将棋を習い始めてやる気が出てきた子は
「大会に参加したい」と言いますが、今は私は止めるようにしています。
私の教室から5~6名の初心者の子に同時に参加してもらって、一気にレベルをダウンさせることも検討中です。(笑)
今週末の大会は中級がなく、5級までが初級扱いです。
息子も上級では全敗で勝負にならなかったので、初級で出る予定ですが、
それでも入賞できるかわからない位レベルが高いです。
こどもの将棋人口の中で一番多い
初心者の子達が参加できる大会がないのが残念です。
息子さんの棋譜並べ素晴らしいですね。
私は忙しくて最近はネットで棋譜を見るだけになってしまっています。
家で眠っているたくさんの棋譜集はもったいないので、教室の子達に貸出をするようになりました。
最近買った本では、
「逃れ将棋」が有段者の子供向けに良いと思います。
「凌ぎの手筋」に似ている問題集です。
ネットの評判だと、「凌ぎの手筋」より簡単と書いてありましたが、
私は「凌ぎの手筋」を何度も解いているためか、全体としては、同じくらいの難易度に感じました。
お薦めです。
また参考になるような記事を書ければと思います。
コメントありがとうございました。
2014-02-17 月 14:51:49 |
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sinito1211
[編集]
(≧艸≦)
タチが悪いおじさん達 (爆笑!)
そうですよね。。
先生に賛同してもらえて、よかったです。。
ご紹介いただいた「逃れ将棋」は、
某密林書店がしつこく(笑)お勧めしてくるので少し検討しておりました。
伊藤先生のお勧めであれば、間違いないでしょう。
ありがとうございます。
引き続き教室、大会の記事も楽しみにしております。
タチが悪いおじさん達 (爆笑!)
そうですよね。。
先生に賛同してもらえて、よかったです。。
ご紹介いただいた「逃れ将棋」は、
某密林書店がしつこく(笑)お勧めしてくるので少し検討しておりました。
伊藤先生のお勧めであれば、間違いないでしょう。
ありがとうございます。
引き続き教室、大会の記事も楽しみにしております。
2014-02-17 月 17:38:43 |
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将棋少年の親
[編集]
逃れ将棋は他にあまりない種類の本です。
きわどい逃れを発見した時はかなり気持ちが良いです。
私は詰ました時より、逃れた時の方が快感を覚えるということが
この本を読んでわかりました。
ちょっとおかしいのかもしれません。(笑)
またおすすめ本等ありましたら、ブログに書かせて頂きます。
きわどい逃れを発見した時はかなり気持ちが良いです。
私は詰ました時より、逃れた時の方が快感を覚えるということが
この本を読んでわかりました。
ちょっとおかしいのかもしれません。(笑)
またおすすめ本等ありましたら、ブログに書かせて頂きます。
2014-02-17 月 19:36:17 |
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sinito1211
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-05-14 水 13:32:01 |
|
[編集]
コメントありがとうございます。
いろいろとお褒めの言葉ありがとうございました。(笑)
私が将棋教室をやっているのは、息子達のためというより、
自分のためになっており、
「息子達に、将棋バカの親に付き合ってもらっている」
という表現の方が正しいかもしれません。
また、将棋の普及とかそういう偉いことを考えている方々とは違い、
自分が楽しいからやっているだけなので、褒めて頂くと恐縮です。(笑)
ただ、子供達の教育上、将棋を学ぶことはとても意義があると考えています。
仕事や環境でいろいろ大変なことがある中で、一つ位自分が絶対にやりたいことをやろうという考えもあり
将棋教室を始めました。
将棋教室のある日は午前中から本当にいつも楽しみですし、
どんなことを子ども達に教えれば子供達が喜ぶか?強くなるか?や、
どんなイベントを開催したら子供達が真剣になるか?を、いつもワクワクしながら考えています。
子供は短期間にグンと棋力があがることがあり、それを感じるのが一番楽しいです。
自分は将棋が弱かった時期が長く(今も強くはないですが・・)、無駄な努力をしていた時期も長かったので、
子供達には、正しい努力の仕方を教えて早く私のレベルを超えて欲しいと思っています。
将棋大会についてですが、
開催する側に、子ども達に対する配慮、初心者に対する配慮が欠けていると思うことがよくあります。
みんなボランティアでやっているので、文句も言えないのかもしれません。
自分が弱いためか、
どうしても負けている子の方に目が行ってしまい、
全敗や全然勝てなかった子を見ると本当に可哀想に思います。
それをそのまま放置してお家に帰すというのは、将棋人口を増やす気がないとしか思えません。
本当はもっと子供たちの将棋人口は増やせると思いますが、
指導する側、大会を主催する側の問題でそれが抑えられていると感じます。
もう少し教室の人数が増えてきて、単独で30人以上集められる位までになれば、
私の教室主催の将棋大会を定期的に開催したいと思っています。
私の大会では必ず私が参加して、初心者の子に負けまくるので、
全敗の子は一人も出ないのが自慢です。
たまに私のことをすごく弱いのに将棋教室をやっている人と思っている子がいます。(笑)
そちらのブログも拝見いたしました。
また、時々見させていただきます。
いろいろとお褒めの言葉ありがとうございました。(笑)
私が将棋教室をやっているのは、息子達のためというより、
自分のためになっており、
「息子達に、将棋バカの親に付き合ってもらっている」
という表現の方が正しいかもしれません。
また、将棋の普及とかそういう偉いことを考えている方々とは違い、
自分が楽しいからやっているだけなので、褒めて頂くと恐縮です。(笑)
ただ、子供達の教育上、将棋を学ぶことはとても意義があると考えています。
仕事や環境でいろいろ大変なことがある中で、一つ位自分が絶対にやりたいことをやろうという考えもあり
将棋教室を始めました。
将棋教室のある日は午前中から本当にいつも楽しみですし、
どんなことを子ども達に教えれば子供達が喜ぶか?強くなるか?や、
どんなイベントを開催したら子供達が真剣になるか?を、いつもワクワクしながら考えています。
子供は短期間にグンと棋力があがることがあり、それを感じるのが一番楽しいです。
自分は将棋が弱かった時期が長く(今も強くはないですが・・)、無駄な努力をしていた時期も長かったので、
子供達には、正しい努力の仕方を教えて早く私のレベルを超えて欲しいと思っています。
将棋大会についてですが、
開催する側に、子ども達に対する配慮、初心者に対する配慮が欠けていると思うことがよくあります。
みんなボランティアでやっているので、文句も言えないのかもしれません。
自分が弱いためか、
どうしても負けている子の方に目が行ってしまい、
全敗や全然勝てなかった子を見ると本当に可哀想に思います。
それをそのまま放置してお家に帰すというのは、将棋人口を増やす気がないとしか思えません。
本当はもっと子供たちの将棋人口は増やせると思いますが、
指導する側、大会を主催する側の問題でそれが抑えられていると感じます。
もう少し教室の人数が増えてきて、単独で30人以上集められる位までになれば、
私の教室主催の将棋大会を定期的に開催したいと思っています。
私の大会では必ず私が参加して、初心者の子に負けまくるので、
全敗の子は一人も出ないのが自慢です。
たまに私のことをすごく弱いのに将棋教室をやっている人と思っている子がいます。(笑)
そちらのブログも拝見いたしました。
また、時々見させていただきます。
2014-05-14 水 18:02:17 |
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shin-ito
[編集]
過少申告についてネットサーフィンをしていたものです
参加資格に「棋力に上限がある」棋戦についてもっと考える必要があると思います。
「棋力の上限がある」棋戦に参加するということを参加者はもっと受け止めるべきです。(子供に限らず大人もです)
この文章を見て、小学生のうちから過少申告をやっていると一般の大会は年齢制限がありませんから、何十年も数多くの「棋力に上限のある大会」に参加できてしまいます。
(実際そのようなことが起こっています)
「棋力に上限のある大会」に参加する方は、ルールを守っていただきたいと思います
上から目線でどうもすみませんでした
参加資格に「棋力に上限がある」棋戦についてもっと考える必要があると思います。
「棋力の上限がある」棋戦に参加するということを参加者はもっと受け止めるべきです。(子供に限らず大人もです)
この文章を見て、小学生のうちから過少申告をやっていると一般の大会は年齢制限がありませんから、何十年も数多くの「棋力に上限のある大会」に参加できてしまいます。
(実際そのようなことが起こっています)
「棋力に上限のある大会」に参加する方は、ルールを守っていただきたいと思います
上から目線でどうもすみませんでした
2014-05-25 日 14:27:45 |
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田代まさしファン
[編集]
コメントありがとうございます。
この記事にはいろいろな方からコメントを頂いています。
皆さんいろいろと思うところがあるようです。
参加者全てが納得できる形は難しいのかもしれません。
おっしゃる通り小学生の場合は数年間ですが、
大人は生きてる限り過少申告ができてしまうので問題だと思います。
参加者がルールを守れないのであれば、
開催者が努力するしかないのですが、そうできていないケースが多い様に思います。
この記事にはいろいろな方からコメントを頂いています。
皆さんいろいろと思うところがあるようです。
参加者全てが納得できる形は難しいのかもしれません。
おっしゃる通り小学生の場合は数年間ですが、
大人は生きてる限り過少申告ができてしまうので問題だと思います。
参加者がルールを守れないのであれば、
開催者が努力するしかないのですが、そうできていないケースが多い様に思います。
2014-05-25 日 15:19:44 |
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shin-ito
[編集]
コメントありがとうございました
そして何度もいいますが、棋力に上限のある大会に参加される方は絶対に参加資格を守ってください
そして何度もいいますが、棋力に上限のある大会に参加される方は絶対に参加資格を守ってください
2014-05-25 日 18:05:31 |
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田代まさしファン
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