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小学生名人戦 山形県大会

昨日は小学生名人戦山形県大会がありました。

参加人数は47人(昨年は31人)とたくさんの子供達が参加しました。

初級の部、中級の部、名人戦の部と3つの部門に分かれており、

ユタカは昨年の夏に8級の認定を頂いたままなので、

本来は初級の部で参加する予定でした。

しかし、最近は成長が著しく、支部の先生達にも期待して頂き、

今後の経験を積むために、名人戦の部に参加することとなりました。


名人戦の部は有段者クラスの子も多く、

ユタカはひいきめに見ても5級程度の実力だと思うので、

厳しい戦いを予想していました。

結果は五戦全敗となってしまいました。

ただし、五局の内三局では、中盤から終盤にかけて

明らかに有利になっている局面があり、

勝負にはなっているように見えました。

将棋は逆転のゲームですので、

そこから勝ちきるのが難しいのですが、

明らかに格上の相手に対して、堂々と戦っており、

結果は良くなかったですが、内容的は満足のいくものでした。


局後、ユタカは

「俺と戦った子かわいそうだな・・・・」

と言うので

理由を聞くと

「だって、3勝2敗の時に、相手の勝ち数のポイント貰えないから不利じゃん・・・」

と、スイス式トーナメントのポイント制度の細かい部分のことを気にしていました。



このクラスの相手になると、

みんな手筋(将棋の技)をたくさん知っており、

ユタカに対してその技をかけてきます。

このクラスの子と戦うのが初めてのユタカは、それを全てまともに食らいます。

唯一の持ち味である、終盤の粘りで応戦しますが、

相手の終盤力が上回り、詰まされるという展開がほとんどでした。

本人は、負けまくりましたが、

将棋の面白さを体感したようで、

「早く上級に行きたい!

来年も名人戦の部に、絶対に出たい!

あと3回出れるんでしょ?」

と言っており、

親としては、とても頼もしく思いました。


「将棋は負けた方が強くなる」というのは本当だと思います。


帰宅後、ユタカは弟と6枚落ちで、

対局しました。

今日一日で強くなっていたので、

差し回しも見事だったのですが、

トモフミの急成長ぶりが凄く、結局詰まされて、

今日の六敗目を喫してしまいました。

いつもなら泣くのですが、負け慣れてきたようで、

すこし寂しそうな顔をしているだけでした。

このまま寝かすのはあんまりだったので、

私が

「囲碁やるか?」

と聞き、

本気で囲碁の勝負をし、

いつもどおり私がボロボロに負けると、

「パパ、弱すぎ!」

といい、

私の悪かった所をいろいろと解説してくれました。


名人戦の結果には

大波乱があったようで、

優勝候補筆頭の5年生の子が

息子も戦ったことのある3年生の子に負け、

3年生の子が山形県小学生名人に輝きました。

その子は、先日の山形市民将棋大会でも、

息子の参加した低学年の部ではなく、

大人の部に参加しており、

「意識の高い子だなぁ」と感心していました。

将棋は本当に面白いと改めて思える一日でした。



将棋大会 | 03:00:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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