2019-07-25 Thu
今日も準備片付けのお手伝い頂きありがとうございます。2019年9月26日は、北部公民館秋祭り準備で施設が使用できないためお休みとなります。
間違えて来ないようにご注意ください。
今日は今月の鉄人の子達の表彰の日でした。前月に引き続き5人でした。
以前より、教室内ランキングの景品にしている令和タオルが評判が良くて、欲しいという子が多かったです。
もうなくなったと思ったら、5枚だけ手に入ったので
来月8月は、鉄人の子は、カプセルトイか、タオルか選べます。
鉄人が5名を超えた場合には、鉄人の中で正解数の多い順に選んでもらいます。
もう令和タオルは手に入らないと思うので、ラストチャンスです。がんばりましょう。
毎週ご案内していた、abema将棋トーナメントの決勝戦が終わりました。私は選挙中継を見ていて、棋譜しか見ていないのですが、勉強になると思います。是非ご覧ください。
本戦トーナメント決勝 糸谷哲郎八段 対 藤井聡太七段
2019-07-18 Thu
今日も準備片付けのお手伝いありがとうございました。今日は最後に、目隠し詰将棋の問題を書き間違え、その問題をみんなに数分考えさせるという将棋教室で一番やってはいけないことをやってしまいかなりパニックになりました。
出題し始めた時に、それだけは絶対に注意しようと思っていましたが、慣れてきて油断が生まれたようです。
その流れで、どうぶつしょうぎトーナメントの景品も渡し間違えるし、どうぶつつめしょうぎの解説も忘れるしでグダグダになってしまい大変失礼しました。
気を付けます。
前回に引き続き、abematvトーナメントを紹介しておきます。
この準決勝は、普段、将棋を全く指さない息子も食いつくように見ていました。
この回は、解説が羽生九段なので、局面の考え方などが聞けてすごく勉強になります。
ちょっとネタバレになるかもしれませんが、三局目、藤井七段が端を突き捨てなかった意味を羽生九段が理解し解説するあたりは、天才と天才の競演のような印象も受けました。見ただけで強くなると思いますw

本戦トーナメント準決勝 藤井聡太七段 対 木村一基九段
※7月21日まで無料で見られるみたいです。
今度の日曜日はいよいよ決勝戦です。
とても楽しみです。
2019-07-11 Thu
今日も準備片付けのお手伝いありがとうございました。最近は将棋中継はとても面白いものが多いです。
私は、仕事の合間に日本将棋連盟ライブ中継で棋譜をチェックしています。
長時間の対局を数時間に1回、どういう風に進んだのかを見るのもとても楽しいのですが、小学生には難しいかもしれません。
早指しのNHK杯でも長いと感じる子がほとんどでしょう。
私のtwitterなどでは何度も紹介していますが、毎週日曜日20時からabema将棋トーナメントというのが開催されています。
これは1手5秒以内でなければ持ち時間が減っていくという、超早指しルールなので、全く飽きることなく最後まで見られると思います。
7月14日日曜日には、藤井聡太七段対木村一基九段の注目の準決勝が行われます。
まだ見たことのない方は、下のリンクから藤井七段の再放送を少しでも見て欲しいです。
(7月10日まで見られるようです)

本戦トーナメント1回戦 藤井聡太七段 対 増田康宏六段
※対局開始のところから見ると良いと思います。
教室では、なるべく早指しをしないようにと言っているのですが、プロの早指しはしっかり考えた上で指しているので別物ということです。
最後になりますが、もう一度告知してほしいとのことなのでお伝えします。
山形市ではあまりないイベントです。盛り上がってほしいとは思っているので、ご都合のつく方は是非ご参加ください。
(一応書いておきますが、私は当日参加いたしません)

今日は教室後に、毎日詰将棋の名人の子達が顔を出してくれました。
とてもうれしかったです。
今月は厳しいかもしれないが、来月以降必ず奪還するとのことでした。
でもよく考えたらまだ名人を取られていませんでしたねw
今月はまだ19日あります。
何が起こるかわからないのが毎日詰将棋の魅力の一つです。
みんなで楽しみましょう。
2019-07-04 Thu

今日も準備片付けのお手伝いありがとうございました。
今月は序盤から毎日詰将棋がとても盛り上がっています。
難しめの問題が続き、昨日は私も間違えてしまいました。
教室で言われるので、水曜日は絶対に間違えたくなかったのですが残念ですw
みんなで詰将棋を楽しみたいと思っています。
まだ教室内の参加率が高くないので、サイトと実際の教室をミックスさせる試みを始めました。
今回から詰将棋プリントを配ります。
表面には今日の詰将棋(5手詰、7手詰)、裏面には毎日詰将棋の直近3回の問題が掲載されています。
毎日詰将棋に関しては、ヒントつきでやっている子も多いので、改めてヒントなしでやってもらったり、
自分がどう間違えたのかを説明してもらったりしました。
既にみんなで盛り上がった問題を改めて盤に並べて一緒に考えると思いのほか面白かったです。
昨日私が何故間違えたのかも説明させてもらいました。
毎日詰将棋と実際の教室の組み合わせの一つの良い形を見つけたかもしれません。
あまり参加していない子も、是非前日、当日の問題は考えてくると良いと思います。
ホームページにて毎日将棋用語を紹介するようにしました。現在120語程度登録済みで、全て紹介し終わると、また最初から紹介していきます。