fc2ブログ
 
■プロフィール

shin-ito

Author:shin-ito
シンキング!シンチャンネル

■最新記事
■フリーエリア

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

第4回 ジュニア銀河戦 山形県大会
20140921

教室からは中級の部でY君、ユタカ君、K君、D君、初級の部でM君、H君、3年生のS君、トモフミ君の8名の参加でした。

結果は中級の部でK君が優勝、初級の部でM君が優勝、3年生のS君が準優勝でした。
優勝した二人は、前回の最強戦では入賞できなかったですが、
この2カ月でかなりレベルが上がってきていました。
良い成績を取るとすごく自信につながります。この経験をプラスにして
更に強くなれるように努力していって欲しいと思います。


中級の部は前回の大会では上級で出ていた子も結構降りてきていたので、
相当にレベルが高かったと思います。その中でK君が優勝したのは本当に凄いと思いますし、
私もとても嬉しいです。
何故K君が伸びてきているのか教室の子達はみんなわかると思います。
K君に挑戦するチャンスはたくさんありますし、K君の将棋から学ぶチャンスもたくさんあります。
このK君も9月18日の教室では1勝3敗だったということで、教室の層が厚くなってきてるのがわかります。

初級の二人に関しては、レベル的には中級で通用すると思います。
まだ教室内での級が6級になっていませんが、次回の天童市民将棋大会までには昇級する可能性が高いですし、
仮に級が満たなくても中級で出場した方が本人の今後のためだと思います。
もう初級で出ても得るものはないです。


最後に一応書かせてもらいますが、
気になることがありました。

子供の初級の参加者が昨年より減っています。
(昨年は24名いましたが今年は17名です)
実はトモフミ君も初級のレベルが高すぎるので今回は参加を見送る予定でした。
(一緒に遊ぼうと思っていたお友達が来なかったために急遽参加させました)
天童市民将棋大会にも出ないそうです。

中級で勝てないからという理由や、
教室に通っていなくて級がわからないから等の理由でいつまでも初級で出ている子が居ます。
そういう子が自分より圧倒的に弱い子に圧勝してニタニタ笑っている場面も見ます。
正直見苦しいと私は思っていますし、そういう子をそのままにしているので、
新たに大会に参加した本当の初級の子が大会から離れていきます。

賞品なしの対局を楽しむだけの初心者のクラスを作れば、教室でまだ級が低い子にも勧められますが、
今のクラス分けのあり方は大きな問題があると思います。

初級クラスの上と下で6枚落ち以上の差があると思います。
どっちが振り駒をするかを決める時に級を申告しますが、
中級で出なければならない級の子が初級で出ていることを不思議に思っている子供に
私はなんと説明すればよいのでしょうか?
初心者の子が楽しめる形にしない限り子供の将棋人口は増えていかないといつも思っていますが、
初級クラスを見ていて嫌な思いをすることも多いです。
私の大嫌いな一方的な将棋が多すぎるのです。

11月頃にまた教室内の大会を開催します。
私の教室の大会は参加した子全員が楽しめ、かつ、誰が優勝するかわからないという大会にしたいと思っています。

将棋大会 | 19:23:12 | コメント(2)