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こどもに将棋を教える方法 導入期編⑦どうぶつしょうぎで学ぶ「効きの数」
駒を取ったり取られたりする際に、
注意しなければならないのが、
駒の「効きの数」です。

下の図を見てください。
SH3B0132.jpg

「おはじき」の置いてある場所の互いの「効きの数」を数えてみます。

森側(下側)はゾウが効いているので「効きの数」は1です。

対して空側(上側)はキリンとライオンが効いているので「効きの数」は2です。

従って、この「おはじき」の場所については、空側(上側)の方が効きが多いということになります。

効きが多い場所に
下図のように打ち込んでしまうと

SH3B0133.jpg


「効きの数」が少ない森側は駒を損してしまうことになります。
(この場合では、キリン1つ(4点)と、ゾウとヒヨコ1つずつ(4+1=5)の交換となっていまいます。)

将棋を始めたばかりのお子さんには、

取ったり取られたりする際に、「効きの数」を数えてもらうようにしています。

しばらく数えていると慣れてきて、

あまり意識しなくても

「この場合は打ち込める」、「この場合は駒の効きを足す必要がある」

などと自分で判断できるようになってきます。

これは、本将棋(普通の将棋)を指す場合でも、とても大事な基本です。

将棋の攻めでは、足し算と引き算を使いますが、

その前に、「効きの数」を数えられるようになる必要があります。



こどもに将棋を教える方法1(導入期編) | 10:09:37 | トラックバック(0) | コメント(0)