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2016年12月22日 将棋教室
【ご連絡事項】
今日もご参加ありがとうございました。

本を借りっぱなしの子が結構います。
私はあげても良いと思い貸し出し用にしているので全然気にしていなかったのですが、
他に借りたい子もいるようなので、年明け一度返却してもらえればと思います。

年内は今日が最後の教室でした。
年明けは1月12日が初回となります。

しばらくはお休みになります。
年末年始など御親戚の方々と集まる機会も多いと思います。
久しぶりに会った将棋指せるお爺さん達と、対局の機会など作って、
日頃教室で練習してきた成果を出せると良いと思います。


おかげ様で今年も楽しく教室を開催することができました。
ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。





<ここからは、出欠確認や、トーナメント優勝、詰将棋検定に合格した子についての意見、教室の改善のための備忘録も兼ねた記録となります。長い文章となりますので、ご興味のある方のみご覧ください。>

20名の参加でした。

教室開催前に、新入会の二人に、弐段のK君から駒の価値について説明してもらいました。
その後、初級の子達にK君から八枚落ちを棒銀で破る方法を解説してもらいました。
また、今日も10級のM君が、詰将棋検定の問題を配布する係をしてもらいました。
とても助かりました。


上級の子達は、前回に引き続き2チームに分かれクイズ形式でバトルをしました。
ブレイクポイントを二倍にしたことにより、最後に大逆転が起きました。
前回の問題をしっかり復習してくる子が多いので、次回以降もこの形式でやろうと思います。


中級以下の子達は、私とあまり対局していない子を優先的に指していきました。
考えずに指している子も多いので、手の意味を考えて指すことを意識できるように指導していきたいです。






【クラス別駒落ちトーナメント】


上級クラス 6級 Y君
上級で初優勝です。
強い子ばかりなので、中々優勝は難しかったです。
着実に強くなってきている印象があります。

中級クラス 優勝 13級 3年生 T君
中級初優勝です。
家ではほとんど指すことはないのですが、年末年始は私の実家に数日預ける予定なので、
最近将棋再開して上がった棋力で、祖父、叔父を倒してほしいです。
今回の優勝で12級に昇級してもらいます。

中級クラス 敗者復活 優勝 1年生 T君
順調に棋力が上がっていると思います。
詰将棋たくさん解いて、対局をたくさんしていけばドンドン強くなると思います。
今回の優勝で13級に昇級です。



初級クラス 優勝 2年生 Y君 
初優勝でとても嬉しそうでした。
決勝戦は前回優勝候補と書いた年長のT君と大熱戦でした。
将棋へのモチベーションも上がったようで、教室の後に詰将棋検定の問題も受け取りに来てくれました。
こういう経験はとても大事なので、次回の教室まで練習頑張って、また優勝目指してほしいです。
今回の優勝で14級に昇級です。


【敗者復活トーナメント】

優勝 6級 5年生 S君
級が下の子にはほぼ負けない位強いのですが、級が上の子や同じ級のY君も強くなってきているので苦戦しています。
もう普通の大人には絶対に負けないくらい強いので、これからは一局一局大事に指して、負けた将棋で必ず反省していくと良いでしょう。


【詰将棋検定の合格者】

弐段合格 6年生 K君
今日は、二回戦ではいつも負かされてるD君に角落ちで勝てましたが、
決勝で負けてしまいとても悔しそうでした。
ハンデをかなりつけているので、勝ち続けるのは大変ですが、
厳しい条件で勝てるようになると棋力ももっと上がっていくと思います。



1級合格 5年生 S君
ようやく1級合格で、次回は初段挑戦です。
難しい問題も考えられるようになってきているので、
7手詰めハンドブックなどを解いても良いと思います。



3級合格 4年生 R君
とても真剣に詰将棋も対局も取り組んでくれています。
今月は優勝してからはずっと上級に参加してもらっていました。
来月はまた中級スタートなので、また最初に優勝できるよう練習もがんばってください。
今日は初心者の子にも一局教えてもらいました。

3級合格 4年生 M君
毎回着実に昇級しています。
そろそろかなり難しい問題になってきますが、たくさん頭使って考えてください。
年明けから上級に参加したいとの希望だったので、次回は上級に参加してもらいます。
強い子達とたくさん指して、たくさん教えてもらうと良いです。

4級合格 4年生 E君
今日は中級トーナメントでは惜しくも決勝戦で敗れてしまいました。
次回は、8級のR君、K君も中級トーナメントにも参加してもらう予定なので、
強い子達と勝負できるように二週間練習がんばってください。


8級合格 4年生 Yちゃん
惜しい解答が何度か続いていましたがようやく合格できました。
次回は再び7級にチャレンジです。問題も持っていると思うのでお家で考えてみて欲しです。
今日は、詰将棋検定のプリント全員分を、合格者と不合格者に分けてもらうようにお願いしたら、
きちんと級別にまで分けてくれていました。とても気配りができて素晴らしいと思いました。


8級合格 2年生 A君
初級の大会で優勝したり3位に入ったりしているM君と五分の成績なので、
大会参加すれば結構勝てる可能性があると思います。
1月のもりーな天童の大会など、都合つけば予約して参加してみて欲しいです。



10級合格 1年生 R君
詰将棋は考えられるようになってきているので、対局ももっと時間を使って一手一手丁寧に指すと良いと思います。
自分の手だけでなく、自分が指したら相手はどう指すか?までを考えると良いです。
詰将棋と同じように実戦でも3手考えるようにするともっと勝てるようになります。



11級合格 1年生T.O君
二回連続合格です。
今日は中級の敗者復活トーナメントも優勝することができました。
正月はいろいろな人と将棋指してみて欲しいです。
結構勝てると思います。

11級合格 1年生T.T君
今日はトーナメントではあまり勝てませんでしたが、
順調に強くなっていると思います。
年末年始詰将棋をがんばってください。


13級合格 2年生 Y君
今日は初級トーナメントで初優勝できました。
強くなってきたと思いますが、詰将棋がまだまだなので早くもっと上の級まで上がっていってほしいです。


15級合格 1年生K君
教室開始前に詰将棋の説明をしたらすぐに理解できました。
今日は13級のプリントもお渡ししました。
13級のプリントには、基本的な詰みの形が書いてあります。
しっかり復習してくれば、次回も詰将棋検定合格できるはずです。

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将棋教室日誌 | 11:48:36 | コメント(0)
2016年12月15日 将棋教室
【ご連絡事項】
今日もご参加ありがとうございました。

忘れ物がありました。
名前書いてある場合には、見つけ次第すぐ電話をするようにしていますが、
名前が書いていなかったので、誰のものかわからずご連絡できませんでした。
私がお預かりしています。必要な場合には、前もって時間教えていただければ、お渡しできます。

20161216



中級で強い二人を上級に上げて、初級で勝率の高い子はみんな中級で参加してもらいました。
ただ、それだけではなかなか勝てない子も出てしまうので、中級だけの敗者復活戦も始めることにしました。

今後は、なるべく全員が毎月1回は優勝できるという形を目指していきたいと思います。
中級で優勝した子は次は上級に参加、
初級で優勝した子は次は中級に参加、
負けてしまった子は敗者復活で、敗者復活にはその月1回でも優勝したら出場できない。
という条件にすれば、かなりの人数の優勝者がでると思います。
将棋やってて褒められたり、勝って認められたという経験はとても大事で、
それをなるべくたくさんの子に経験してもらい、将棋へのモチベーションを上げてほしいとの配慮からです。

例えば、今日久しぶりに参加の9級3年生のS君は、最初、「どうせ負けるから」と敗者復活戦へのエントリーをしていませんでしたが、お兄さん含め強い子達の多くが参加できないことを伝えると、すぐに心変わりして参戦してくれました。
今回は惜しかったですが、次回は優勝候補筆頭ですw


今日も準備片づけのお手伝いありがとうございました。
公民館より、消しゴムのカス、紙切れが落ちているとの指導がありました。
今回から、詰将棋検定等での消しゴムの使用は原則禁止として、どうしても使いたい場合には、消しカスを自分でごみ袋に入れるというルールにしました。
間違えた場合には鉛筆で横線を入れて書き直してください。
消しカスは細かいので、たくさんの子が使ってしまうと、相当念入りに掃除機をかけても残ってしまいますし、
机にも残ってしまうことが多いようです。

最後に、2級3年生D君に念入りに掃除機をかけてもらいました。



<ここからは、出欠確認や、トーナメント優勝、詰将棋検定に合格した子についての意見、教室の改善のための備忘録も兼ねた記録となります。長い文章となりますので、ご興味のある方のみご覧ください。>

19名の参加でした。

30分頃から10分間程度、弐段のK君に八枚落ちの定跡の解説をお願いしました。
有名な定跡書の変化を紹介してもらったのですが、複数の新しい勝ち筋が見つかったりとなかなか盛り上がりました。
熱心に聞いてくれる子も多かったので、次回も八枚落ち定跡その2をお願いしようかと思います。

10級のM君が、詰将棋検定の問題を配布する係をしてくれました。

他にも対戦の組み合わせを説明してくれる子がいたりと、教室の運営に気を使ってくれる子達がたくさんいてとても助かりました。



上級の子達は、2チームに分かれクイズ形式でバトルをしました。
相手チームが全員答えられなかった問題を、もう一つのチームが正解するとブレイクポイントが加点されるようにして、
より逆転をしやすい形にしてみました。
いつもは復習してこない子が多かった印象ですが、今日は多くの子が復習をしてきていました。
やっぱりチーム戦は盛り上がるので、しばらくこの形式でやってみようと思います。

中級以下の子に関しては、大盤での勉強はせず、私や上級の子達との対局で学んでもらいました。
詰将棋検定の採点と、対局をすると大盤での解説の時間はなくなってしまいますが、
初心者の子達も多いので、駒を全部使う意識など超重要なことを私と対局しながら伝えていきたいです。
その代わりに、教室開始前に定跡講座をK君にやってもらいました。



【クラス別駒落ちトーナメント】

上級クラス 優勝 弐段K君
久しぶりの優勝です。
これは1級のK君が参加したことにより、パワーバランスが変わったことが大きな理由です。
次回は一回戦でD君と角落ちで対局してもらおうと思います。
教室の賞品などもよく提供してくれるので、今日私が最近読み終わった将棋界に関する本をあげました。
まだ小学生には難しい本だと思いますが、知っておいた方がよいこともあるかもしれません。


中級クラス 優勝 10級M君
今日は8級のR君、8級のK君が上級で参加したので、優勝候補でしたが順当に優勝しました。
次回は上級で参加してもらいます。強い子ばかりなので、一つでも勝てるように頑張ってください。


中級クラス敗者復活 優勝 13級E君
中級トーナメントでは初戦で13級のA君に負けてしまいましたが、敗者復活で優勝できました。
強くなりたい気持ちが強いですが、楽に強くなる方法はないので、地道に詰将棋を解いたり、
一局一局を大事に指していくと良いと思います。


初級クラス 優勝 14級D君
今日は初級クラスでお休み子が多かったので、リーグ戦にしましたが全勝して優勝できました。
次回は中級クラスに参加してもらいます。


【敗者復活トーナメント】

優勝 2年生 K君
今日も、「上級で参加したい」とチャレンジ精神が旺盛な姿勢はとても良いと思います。
教室ではたくさん負けた方が強くなる近道なので、たくさん負かされてたくさん教えてもらうと良いでしょう。




【詰将棋検定の合格者】

初段合格 3年生D君
1級のK君との対局の勝率が低いです。
棋譜など解析して対策を取ることで更に強くなることができると思います。
連勝ストップでもらえる賞品が確定しましたので、次回選びに来てください。


2級合格 2年生 K君

9手詰の問題は、以前は頭の中で手順を追うことができず、解説しても理解するのが大変そうでした。
しかし、今は考えられるようになってきています。
1級の問題は、さらにいろいろな可能性を考える必要があるので、できれば目をつぶって頭の中で
たくさん将棋の駒を動かしてみてほしいです。


4級合格 4年生M君
前回対局をした時も思ったのですが、終盤力はなかなかのものです。
だから大会の初級でも勝てるのだと思います。
将棋は、序盤中盤で悪い手を指すと、まったく攻めることができずに負けてしまうこともあるので、
そういうことがないように、序盤中盤も勉強するとよいでしょう。
やり方としては、NHK杯を見たり、NHKのテキスト等の棋譜を並べたりがおすすめです。


8級合格 2年生 A君
初級の大会で優勝したり3位に入ったりしているM君と五分の成績なので、
大会参加すれば結構勝てる可能性があると思います。
1月のもりーな天童の大会など、都合つけば予約して参加してみて欲しいです。



11級合格 年長 T君
頭では詰ますことができているのに、まだ文字を書くスピードが追いついていない感じだったので、
3年生のS君に判定してもらい、合格ということにしました。
次回初級トーナメントは今月先月の優勝未経験の子達だけで、T君は優勝候補筆頭なのでがんばってください。



12級合格 1年生T君
今日は私も途中まで対局しました。一手一手しっかり考えられていますが、
飛車だけで攻めて、角を全く使っていない等使えていない駒が多かったです。
いかに駒を働かせるかが大事で、将棋の駒の働きとは、攻めるか守るかです。
今自分のこの駒は攻めるために働いているのか?守るために働いているのか?を意識して、
なるべくたくさんの駒を使うようにしていくと良いでしょう。


将棋教室日誌 | 12:39:08 | コメント(0)
2016年12月8日 将棋教室
【ご連絡事項】
今日もご参加ありがとうございました。

詰将棋検定で前回合格者以外全員降級で、今回は復習問題を解いてもらいました。
思ったより合格者が少なかったです。
将棋の強さの目安の一つに、どれだけたくさんの形を覚えているか?というのがあります。
難しい詰将棋をパッと見で解けるのも、読みの力ももちろんありますが、
すでにたくさんのパターンを知っていて、似ている形からどうやったら詰むかを類推して解いていることの方が多いと思います。
だから、毎回詰将棋検定をして、実戦によく出てくる基礎的な詰将棋を徹底的に覚えてもらっています。
本当は毎回教室来る前に、過去の問題を3回分くらい見直して来ると良いです。

今日は初級の子達に宿題用として、実戦次の一手のプリントをお渡ししました。
もらっていなくて欲しい方はメールにて送付いたします。
解いてみてわからなくて答え知りたい子は、次回、教室の前に質問してもらえば、強い子にマンツーマンで教えてもらえます。
答えを知ることよりも、実戦の局面をしっかり考えるということに意味があるので、たくさん考えてみてください。



上級の子達は次の一手クイズをやりました。
これも、たくさんの形を知ってほしいということからやっています。
忘れてしまう子も多いので、半分は前回の復習、半分は新しい問題という形式にしています。
チーム戦なので、次回ポイントたくさんとれるように、復習しっかりして、忘れてしまった問題があれば、
次回教室の前に私や同じチームの強い子に聞いてください。

中級トーナメント出場の子中心に、クイズ形式で次の一手をやってみましたが、
問題が難し過ぎたようで、10級のM君以外はほぼわからないという感じでした。
まだこの形式は早いようなので、次回は別の内容にしようと思います。


今日は久しぶりに私も初級の子達中心に対局をしました。
以前は、思ったことを全部私に聞いてくる子達が何人かいたり、騒いでしまう子がいたり、トラブルで泣いてしまう子もいたりで、
私が対局に全く集中できないことが多く、対局はあきらめていましたが、詰将棋検定の合格必要人数を3人にして、うるさくしたらさらに必要人数が増えるというシステムを入れてからは大分静かにできるようになった感じなので、今日から対局も復活させました。
ただ、半端なく疲れるので、私の体調次第ではやらない場合もあります。

まだ、思ったことを考えずに全部私に聞いてくる子達がいます。
相手との級差によるハンデのつけ方(トーナメントと一緒においてある紙にかいてあります)
次誰とやればいいのですか?(勝った場合はトーナメントの相手、負けた場合には敗者復活戦に番号順に記載、それでもいなくなったら手の空いてる子)
終わった対局が自分達しかいなくて、他は全員対局中の時に、毎回「次誰とやればいいですか?」と聞いてくる子もいます。
(誰も相手がいなければ、他の対局が終わるのを待つしかありません。3分くらいでどこかの対局が終わります。)

今まではいちいち答えていましたが、今回私の対局復活と同時に、
自分で考えればわかることを聞いてきた場合にも減点ということにしました。


将棋の対局はすべて自分で考えなければなりません。
将棋教室で自分が次に何をするべきかも自分で考えられるようにしていきたいと思います。


相手の子がお休みだったり、
私に聞かなければならないときは遠慮なく質問してもらってよいのですが、
考えれば絶対にわかるような基本的なことを、考える前に私に聞いてきた場合には減点ということにさせてもらいます。

教室のやり方に慣れてきた子も多い印象なので、徐々により静かな環境になっていくと思います。


今日も準備片づけのお手伝いありがとうございました。
一番最初に教室に入室した1年生T君が私と一緒に机を運んでくれました。



<ここからは、出欠確認や、トーナメント優勝、詰将棋検定に合格した子についての意見、教室の改善のための備忘録も兼ねた記録となります。長い文章となりますので、ご興味のある方のみご覧ください。>

19名の参加でした。

上級の子達は、クイズ形式で、ポイント獲得制で問題を解いてもらいました。
半分は前回の復習、もう半分は新しい問題です。
前回の問題を忘れてしまっている子も多かったです。
たくさんの大事な形を覚えていきたいです。
盛り上がったので次回もチーム戦にします。
今日は弐段のK君(6級のY君、8級のK君)チームが優勝でした。
勝ちたい子は今回の問題をしっかり復習してポイントを取れるようにしてください。


中級トーナメントに出た子を中心に、対局がなくなった子を二チームに分けて、
クイズ形式で次の一手問題をやろうとしましたが、全くわからない子、プリントに興味を示さないでずっと消しゴムをいじってる子もいて、中々ゲームとして成立しませんでした。
次回は普通に棋譜を並べながら解説してみようと思います。


初級の子達は、まずは詰将棋検定の問題を解けるようになること、しっかり考えて指せるようになることが目標です。
もっと勉強したい子に向けて、実戦詰将棋の問題をお渡ししました。
余裕のある子はお家で考えて、次回教室始まる前に提出してもらえば、採点します。


なるべく私も対局したいと考えています。
基本的には教えるべきことの多い初級の子優先です。
上級クラスの子は、私の三面指しと指しても学ぶことは少ないですが、
初級の子は、初手から教えなければならないことが多いので、対局による指導の方が効率がよいからです。



【クラス別駒落ちトーナメント】

上級クラス 優勝 2級D君
連続で優勝しています。
先日の名人戦でも上級で4位に入りました。
詰将棋、棋譜並べを継続していけば、ある日突然急に強くなると思います。
個々の能力は高いのに、まだ上手く組み合わさっていない印象があります。


中級クラス 優勝 8級R君
先日の名人戦の中級で準優勝でした。
中級での優勝が続いているので、しばらく上級で強い子達と指してもらおうと思います。
大会でもっと勝つためには、教室ではたくさん負かされて教えてもらった方が良いです。


初級クラス 優勝 13級E君
今日は人数の都合で初級トーナメント参加となりました。
順調に優勝できたので、次回は中級に参加してもらおうと思います。




【敗者復活トーナメント】


優勝 6年生 Y君
勝った相手に丁寧に優しく教えてあげていました。
前回よりハンデを少なめにしたらやはり優勝しました。
次回は敗者復活は参加できないので、上級トーナメント一局でも多く戦えるように頑張ってほしいです。



【詰将棋検定の合格者】

前回昇級者以外全員降級でした。
きちんと復習してきた子は合格できていました。


2級合格 5年生 S君
受かる自信満々で、今日は1級も同時に受けたかったようでした。
敗者復活トーナメントでは惜しくも、決勝で敗れてしまいました。
実力はかなりついているので、大会など参加すると良いと思います。
中級で数回優勝して、上級に再挑戦してほしいです。

4級合格 4年生R君
終盤力をもっと鍛えていけば、上級でも戦えるようになります。
3級問題もじっくり考えて挑戦してください。


5級合格 6年生 Y君
前回5級合格するのに苦労したおかげか、今回は一回で合格できました。
苦労して身につけた知識は忘れないのかもしれません。

5級合格 4年生 M君
前回の全員降級をとても悔しがっていました。
1回でクリアできました。
先日の名人戦では初級の部で3位でした。
トーナメントでは、勝てるはずの相手に負けることがあります。
序盤からしっかり考えて指すと良いと思います。

10級合格 1年生 K君
2回連続合格です。
今回も中級トーナメント初戦を勝つことができました。
勝率は上がっていますし、負けてもあまり落ち込まなくなってきたようです。
今日は敗者復活トーナメントで6年生のY君にいろいろと教えてもらいました。
9級くらいから問題は難しくなります。盤を使っても良いので、たくさん考えてください。

11級合格 1年生 R君
詰みの形がしっかり頭に入っていたようです。
たくさんの詰みの形を覚えて、実戦では早く指さず、しっかり考えて指すようにしましょう。



12級合格 1年生 T君
今日は私との対局で終盤しっかり詰みを見つけることができました。
トーナメントでは二歩をしてしまい少し辛かったようでした。
今日の私との対局の終盤のように、一手一手丁寧に考えればもっと勝てるようになると思います。


12級合格 年長 T君
字を練習したようでしっかり書けるようになっていました。
小学生の中に一人未就学で入っていますが、全く問題なく指せています。
今日は惜しくもトーナメント決勝で敗れてしまいました。
次回11級に再挑戦です。

13級合格 3年生 R君
まだ3回目の参加ですが、前回間違えた問題を正解することができました。
次回からいよいよ本格的な詰将棋の問題となります。
詰みの形をたくさん覚えれば、実戦でもしっかり勝てるようになります。



北部公民館で大人のクラス分けなしの大会が開催されるようで、その告知を頼まれました。
教室の上級以上の子で参加してみたい子はどうぞ。
私は関係ありませんので、詳細など知りたい方は北部公民館に直接お問い合わせください。

20161209


将棋教室日誌 | 22:37:28 | コメント(0)
2016年12月1日 将棋教室
【ご連絡事項】
今日もご参加ありがとうございました。
体験の子に将棋のルールを教えたり、初級中級の子達の対局結果が予想外の結果になったりで、
若干進行が上手くいかず、今日は、中級クラスの子に大盤講義ができませんでした。
中級クラスの子が今日は3人しかいないのですが、
現時点では中級で戦えそうな子がさらに3人以上はいるように思えるので、少しクラス分けを工夫したいと思っています。

初級クラスの子達には、私も対局してあげていろいろ実戦でしか教えづらいようなことを教えてあげたいと思っているのですが、
詰将棋検定の採点、すぐに対局が終わってしまう子達の対局の組み合わせなど、中々対局できる状態にならないので、
初級の子達には、上級の子達との対局で教わるようにしています。

私一人でコントロールできる人数を超えてきています。
新規の入会を断るべきとの意見も言われていますが、出席率が高くない子達もいますし、
いろいろな子と対局できた方が楽しいと思っており、
また、来春で卒業の子達もいると思うので、やる気のあると判断できた子は引き続き募集していきたいと思います。
常時24人参加位になれば、一旦初心者の低学年の子の新規入会は停止にする予定です。
いくら「聖の青春」効果でもそこまでは増えないと思います。(笑)


上級の子達には、いつもと毛色の違う問題を出しました。
詰将棋がよく解けるのに、今日の問題がなかなか解けない子もいました。
苦手ということは、その分伸びしろがあるということです。
今日のような練習をすると、棋力が伸びる可能性があるので試してみるとよいと思います。
一応教室でも本を紹介しました。



今日も私が20分頃到着した時点で、子供たち中心に机の準備が終わっていました。
後片付けは、Yちゃんが率先して上手に掃除機をかけてくれました。
いつも準備片づけのお手伝い本当にありがとうございます。





<ここからは、出欠確認や、トーナメント優勝、詰将棋検定に合格した子についての意見、教室の改善のための備忘録も兼ねた記録となります。長い文章となりますので、ご興味のある方のみご覧ください。>

今日は、お休みが3人、臨時で参加してくれた子が1人、体験にきてくれた子が1人で、21名の参加でした。

上級の子達は、クイズ番組形式で、ポイント獲得制で問題を解いてもらいました。
弐段のK君が意外に苦戦して、2級のD君が一番解くことができました。
私が最近解いた問題で面白いと思ったものを抜粋して出題しました。
結構盛り上がったので、もう少し面白くなる形でやってみようと思います。
例えば、詰将棋の級によってハンデをつけて、詰将棋検定が低い子はもらえるポイントが多いようにすると
良い勝負になって面白いかもしれません。また、二チームに分けてポイント制にしても面白いかもしれません。
いずれにせよ。何か考えたいです。


中級、初級の子達には、大盤での勉強はできませんでした。
勝つと思っていた中級の子達が負けてしまい、
勝った子に中級の内容の授業をしても多分わからないだろうと思ったり、
初級に落ちてしまった子に、中級の内容を教えられないのも困るし・・等と
どうしようかと考えながら、将棋のルールを教えたり、対局の組み合わせをしたり、
詰将棋検定の採点をしているうちに、授業する時間がなくなってしまったという感じでした。
そんなにはいないと思いますが、授業を楽しみにしていた子には申し訳なかったです。
ただ、ほとんどの子が、上級や中級の子達と対局して教えてもらったり、
詰将棋を自分より上の級に教えてもらったりしているので、それなりに学びはあったと思います。

中級の子と、初級の上の子達の間に差があまりなくなっているように思えるので、
クラス分けの修正も必要性を感じていますが、
新しく入った子、棋力が急に伸びた子などいろいろいて、まだ全体の棋力の序列が私の頭の中でできていないので、
しばらくはトーナメントなどで、全体のパワーバランスを把握させてもらおうと思います。

負けっぱなしの子がなるべく出ないように配慮しているつもりですが、お子様が「全然勝てなくて辛い。」みたいなことがあれば、
私がその子の結果を見落としてしまっているので、メール等でご連絡ください。


次回は中級の子のみ大盤講義、
初級の子は宿題みたいな感じにしようと思います。


【クラス別駒落ちトーナメント】


上級クラス 優勝 2級D君
天敵(?)ともいえる子が、ここ数回お休みなので、最近負けなしが続いています。
このままでは無傷で1級まで昇級されてしまいます。
次回は絶対優勝できないような組み合わせを考えたいです。
初戦は6級Y君との飛落ち戦にしたいと思っています。
2級昇級で賞品があります。次回選んでもらいます。
私は忘れている可能性が高いので、遠慮なく選びに来てください。(笑)

中級クラス 優勝 8級R君
今日は、前回負かされたK君、駒落ちでは分が悪いM君が初戦で初級の子に
負けるという番狂わせがあり、中級の子と戦わずに、比較的楽に優勝できました。
詰将棋検定の問題もしっかり考えてきてくれました。
こういう姿勢で問題に取り組んでいくと、強くなります。
間違えた問題はまたしっかり考えるとよいです。


初級クラス 優勝 10級M君
中級の初戦でトモフミ君に負けてしまい初級での挑戦となりました。
詰将棋検定の級や、教室でのトーナメントの実績から考えて負ける相手ではないです。
級が下の相手にしっかり勝てるということが、勝率の安定につながります。
相手が悪い手を指したり、自分の形勢が良くても、油断せずに一手一手大事に指すと良いでしょう。


中級の子が初級に落ちて優勝するのもあまり歓迎できることではないので、
今後は、中級の子が初戦初級の子に負けた場合には、そのまま敗者復活にいってもらうことにします。
敗者復活トーナメントは、その月1度でも優勝している子は参加できないので、
M君がもし次回中級トーナメント初戦で負ければ、トーナメントは終了で通常対局となります。
初戦大事に戦ってください。



【敗者復活トーナメント】
敗者復活トーナメントは、中々優勝できない初級の子が自信をつけるために開催しています。
だから、ハンデは強めにお願いしています。
嫌がる子も多い中、
今日は6年生のY君は優勝したT君との八枚落ちを嫌がらずに受けてくれました。
さすがにきつい手合いだったようなので、次回は六枚落ちにします。
準優勝のK君も決勝で四枚落ちの手合いを嫌がらずに受けがんばりました。
自分より弱い相手に勝っても何も学びはありませんが、自分より弱い相手に、駒落ちでも負ければ、
そこには何か学びはあります。
ハンデを嫌がらずに受ける姿勢に感心しました。

優勝 14級T君
今日は初級トーナメントの初戦で、成れない場所で成ってしまい反則負けになりました。
かなり悔しい顔をしていましたが、堪えることができました。
駒を置いて、手を放しただけで、負けという厳しい現実を突きつけられるというのは、
小学生にとってはかなり過酷な体験だと思います。
こういうのを堪えることによって、心が強くなっていくように思います。
私がT君の棋力を過少評価していたようで、強めにもらった駒落ちハンデで強い相手にドンドン勝ち
優勝することができました。
敗者復活トーナメントはその月優勝した子は参加できません。
次回は、初級トーナメントでたくさん対局できるように、時間をかけてしっかり指すと良いでしょう。




今日のトーナメントの優勝賞品は将棋連盟のボールペンです。
私がお渡しするのを忘れてしまいました。
欲しい子は次回取りに来てください。


「それならいらない!」と言っている子もいました(笑)
いっぱい買ってしまったので、しばらくはボールペンが景品となります。


【詰将棋検定の合格者】

今日の合格者は4名でしたが、途中騒がしくなったことが数回あり、減点させてもらった結果、
今日の合格者以外は全員降級ということになりました。
元気な子達が多いので、何も条件がないと騒がしくなることもあります。
これは自然なことだと思います。ただし、将棋教室においては、静かにしなければならないということを
全員で徹底して、静かに集中して将棋の勉強ができる環境を作りたいと思っているので、
こういうルールを課させてもらっています。
お子様が注意されたとしても、全然許容範囲ですので、気にしないでいただいて結構です。
本当に大変だと思った場合には私からご連絡させてもらいますし、
今、教室に来てくれている子は将棋やる気があって静かにしようという気持ちがある子ばかりなので問題はありません。

また、詰将棋検定の過去に合格した問題を全然解けない子もよく見るので、
そういう子達に復習の場をもうけてあげたいとも思い、数回前より、全員降級のチャンスを見計らっていました。

全員降級というのは、ネガティブなことではありません。
きちんと復習している子は、来週すぐに元の級に戻れます。
復習のチャンスとして考えてもらえればと思います。





5級合格 4年生E君
降級の仕組みによって、ちょっと面白いことが起きました。
兄弟で将棋頑張ってくれていて、詰将棋の級の進みをすごく意識しているように感じていました。
今までは、弟のM君が少し上の級だったのですが、
今回M君は合格できなかったので降級で次回は5級にチャレンジ、
E君は次回は4級にチャレンジで二人の詰将棋の級が逆転しました。
次回まで4級問題をしっかり考えてきてほしいです。


11級合格 1年生K君
今日は中級トーナメント初戦突破することができました。
実戦詰将棋の1手詰めの本を気に入ってくれているようです。
その効果が対局結果にも出てきているように思います。
今日は10級問題を持ち帰ったので、集中してしっかり考えると良いでしょう。
特に、自分の手だけでなく、相手がどうするかを考えることが大事です。
徐々に考えられるようになってきているように思います。




11級合格 3年生D君
惜しいミスが続いていましたが、ようやく合格することができました。
今日はトーナメント準決勝で前回優勝のT君に惜しくも敗れてしまいました。
引き続き詰将棋のトレーニングを繰り返していくと勝てるようになると思います。
将棋はミスをすると負けるゲームなので、詰将棋を解くうえでも、
簡単な問題でも絶対に間違えない気持ちで解いていくと対局結果も良くなってきます。


11級合格 3年生トモフミ君
たくさんのお友達のおかげで、
将棋が面白くなってきたようです。「大会にも行きたい」と言っていたので、
その内参加するかもしれません。

今日は8級のK君との対局で
「飛香落ちが平手か選んでいい」と言ったら、平手をえらんだ
のは立派だったと褒めました。
負けても平気になったのは少しは成長したのだと思います。
K君がすごく強いのに、初級の子に負けたのが不思議そうでした。
K君は時間をしっかり使って指せばもっとたくさん勝てるのに
もったいないと私も思っています。

最後6年生のY君に対局後丁寧に教わっていてとてもわかりやすかったそうです。
どうもありがとう。


次回の詰将棋検定は、上記4名以外は1つ下の級の問題を解いてもらいます。
たくさんの合格者がでると思います。復習をしっかりがんばってください。

将棋教室日誌 | 12:56:38 | コメント(0)

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まとめ