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2016年10月27日 将棋教室
【ご連絡事項】

来週11月3日は祭日のためにお休みになります。
初級、中級の子達には、一応宿題として、多めに問題をお渡ししました。
是非考えてみて欲しいです。
持ち帰るのを忘れていた子が結構いました。
初級の子には、実戦詰将棋8問、中級の子には詰めろ問題24問を用意しました。
もしプリントを教室に忘れてしまって必要な方はメールしますので、ご遠慮なくお伝えください。

次回の教室は11月10日と日数があいてしまいます。
お父さんやおじいちゃんなど、身近に丁度良いライバルがいると、強くなっていくケースが多いように思いますので、対局相手ができる方がいらっしゃる場合には、是非、対局してあげて、お子様の上達を感じて欲しいです。
対局相手がいない子は、パソコンやスマホのアプリなどで対局をすると良いと思います。
将棋に接する時間と棋力には深い関係があります。

また、今日の詰将棋検定の合格者で、次回の問題が欲しい子も、言ってもらえばメールでお送りします。



<ここからは、出欠確認や、トーナメント優勝、詰将棋検定に合格した子についての意見、教室の改善のための備忘録も兼ねた記録となります。長い文章となりますので、ご興味のある方のみご覧ください。>


今日は一人お休みで、19名の参加でした。

上級クラスの子達は、いつものように実戦詰将棋をやりました。
今日は矢倉などの詰み手筋を紹介しました。最初の二問は知らないと損をする問題で、
最後の一問は詰み手筋をたくさん見ることができる問題です。

中級クラスは、詰めろのかけ方の勉強をしました。多めに問題をお渡ししたので、次回までに解いてみて欲しいです。
棋譜も渡しました。これまでに渡したものも含めて何度も並べて、良い感覚を身に付けると良いです。

初級クラスは、前回に引き続き、実戦詰将棋をやりました。前回の問題の復習と今日は8問新しい問題をお渡ししました。
実戦詰将棋は解説の際に、大盤に並べるのに時間がかかるので、なるべく口頭で解説したいのですが、
まだ基本的な詰みの形をマスターできてなく、全くわからないような子達もいました。できれば再来週までに、今日の問題を何度も解いて、自分で解説できるくらいまで理解してきてほしいです。
盤全体をみて、その情報を全て収集し、情報を取捨選択し、どうすれば勝ちになるかを判断するという、将棋が強くなるエッセンスが詰まった問題です。

【クラス別駒落ちトーナメント】
上級クラス 優勝 3級D君
勝率があがってきています。
次回は、初戦で、なかなか勝てていない1級のK君と戦ってもらいます。
その一戦に勝てば昇級も見えてきます。


中級クラス 優勝 11級M君
見るたびに強くなっている感じです。
今回の優勝で10級に昇級してもらいます。
他の中級の子達に香落くらいしかハンデがもらえなくなりますが、
今のペースでがんばっていけば、二週間でさらに強くなって中級トーナメント連覇もあると思います。

初級クラス 優勝 13級A君
準決勝14級E君、決勝の14級D君との対局も大熱戦でした。
初級クラスの中では、一番実戦詰将棋問題がわかっていたように思います。
他の子も、盤面全体を見られるようにしてほしいです。
教室が始まる前に、ペンパイナップルアッポーペンを歌っていて、
40分の教室開始後は、一回言うごとに、必要合格者数を一人増やす旨伝えると、全く歌わなくなりました。
きちんとコントロールできて立派でした。


【敗者復活トーナメント】
優勝 1級K君
敗者復活はなるべく初級・中級から優勝者が出るようにしたいと思っているのですが、
四枚落ち一局、六枚落ち二局を制し優勝できました。強かったです。
今日は対局の合間にYちゃんにもやさしく教えてあげていました。


【詰将棋検定の合格者】
初段合格 6年生K君、5年生K君
前回一手目をヒントで教えたのですが、この二人には優し過ぎる問題になってしまったようでした。
徐々に難易度は上がっていくので、何段まで合格できるか楽しみです。
しっかり考えてくるこの姿勢、二人が強い理由がよくわかります。

2級合格 5年生S君
教室では、常に上級トーナメントで強い子達と当たっています。
あまり勝てていないですが、確実に強くなっています。
大会などに参加すると結果も出せると思います。
前回D君が2級合格したのに、刺激を受けたように見えました。
これでD君と並んだので、どっちが先に初段まで合格できるか見ています。
今日は途中で4年生E君にやさしく教えてあげていました。
教室最初の生徒で、その頃は二年生であまり落ち着きなかったかもしれないS君が、やさしいお兄さんになったなあと嬉しく思いました。

4級合格 4年生R君
中級トーナメントでは勝率8割超えていました。今日も優勝すると思っていましたが、
初戦でのび盛りのM君に負けてしまいました。次回は香落ちになるので、
経験の差を見せてしっかり勝ってほしいです。
帰りに新しい詰将棋の問題を、もらいにくることにも、やる気を感じました。
3級問題は難しいので、将棋盤使ってたくさん考えてください。


6級合格 6年生H君
中級トーナメントでは100%優勝するくらい強いので、いつも上級で出てもらっています。
棋力のわりに詰将棋が低いので、5手詰めくらいの問題をたくさん解くと良いでしょう。
読みのスピード、精度、深さをもう少し上げていけば、将棋も詰将棋も5級位はすぐにあがります。

9級合格 2年生A君
今日はトーナメントでも優勝できました。
最初から勝率が高かったので、すぐに中級トーナメントに参加してもらいましたが、
中級トーナメントではなかなか勝てず、最近初級トーナメントに参加してもらうようにしました。
次回また優勝すれば、再度中級トーナメントに上がってもらいます。
しっかりトレーニングして、次回に教室に臨んでください。

12級合格 3年生D君
初級トーナメントでは、おしくも決勝戦で敗れてしまいました。
一生懸命考えていて、やる気もあるので、今後楽しみです。
今日借りていった詰将棋の本を、何回も解くと良いです。
一回目はわからない問題は答えをみて理解するだけでも良いです。
それを何回も繰り返すと、1冊10分もかからなくなります。
そうなると、今の初級トーナメントでは絶対に誰にも負けなくなります。
強くなりたいのであればおすすめします。

13級合格 1年生T君
前回から新入会のT君。物静かで集中して考えるところから、強くなると期待しています。
今日は12級の問題をお渡ししました。次回の教室までにしっかり考えて、連続合格を目指してください。


今日は8名もの合格者がいました。
うれしいことではありますが、次回合格者3名確保できるか心配です。
M君は一問だけのミス、Yちゃんは一問書き間違えただけで、次回合格確率が高いと思いますが、
次回もたくさん合格者が出て、少しくらい騒がしくても問題ない教室になればと思います。


今日も準備片づけのお手伝い頂きありがとうございました。
今日は私が到着時に準備が完全に終わっていてびっくりしました。
初めてのことでした。ありがとうございました。

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将棋教室日誌 | 21:28:23 | コメント(0)
2016年10月20日 将棋教室
最初に将棋の本の貸し出しについて書いておきます。
最近、教室の始まる前、終わった後で話の流れで、箱に入っていた詰将棋の本を貸してあげるということが何度かありました。
とても喜んでもらえるので、しばらくの間、私の持っている初級者向けの本を1週間単位でお貸しします。
誰に何を貸したかわからなくなったり、貸しっぱなしになったりを避けるために、借りた本は必ずその次の教室の際に返却するようにしてください。(都合でお休みの場合にはその次の週でもよいです)
そこでまた同じ本を借りても良いですし、別の本を借りても良いです。
本を借りたいという子にあった本を選んで貸すので、棋力向上につながると思います。
気に入った本があれば、買って何度も繰り返すようにすると 良いと思います。


今日は現在のフルメンバー20人の参加かと思ったら、一人体調不良の子が出てしまい、19名の参加でした。
来た子から順番に詰将棋検定のプリントをお渡しました。
初級の子のプリントの裏には、前回ブログに書いた実戦詰将棋の問題を載せて、教室が始まるまでの時間に考えてもらいました。

実戦詰将棋に慣れていない子もいたので、大盤を使って二段のK君に実戦詰将棋を作ってもらい、解いてもらう練習もしました。

先日の大会に参加した子達からの結果報告もたくさんもらいました。
せっかく習っているので、本人が望むのであればドンドン大会に参加すると良いと思 います。
詰将棋検定の問題を考えてくる子とそうでない子がいて、きちんと考えてくる子で、勝率や級が上がってこない子は見たことがありません。
先週の天童市民大会の初級で優勝できたM君は、毎回詰将棋解いてきますし、プリントも復習していることがよくわかります。
M君もまだ足りない部分がたくさんありますが、一緒に勉強始めた仲間が良い結果を出すと良い刺激になります。
他の初級の子達にとって、二段のK君や、1級のK君、3級のD君のレベルはまだ遠すぎてイメージできないかもしれませんが、M君との差は決して届かない距離ではありません。本気でやれば数週間で追いつく距離です。
M君みたいに優勝したい子は、M君みたいに詰将棋検定の問題をきちんと解いて来たり、プリントの復習をきちんとやると良いでしょう。

上級クラスはいつものように実戦詰将棋をしました。
復習してたくさんの詰み手筋を覚えていってほしいです。

中級クラスは、四間飛車の定跡を勉強しました。
今回は急戦、次回は持久戦を勉強します。今日の棋譜をしっかり並べてみて欲しいです。

初級クラスは、実戦詰将棋の問題を一緒に考えました。
駒数が多くなると難しくなってしまう子も多かったようなので、慣れるまで何度もやっていきます。
最後の一問は宿題にしました。次回は、最初に今回の問題の復習をします。
それを見れば、どの子がきちんと復習してきたかよくわかります。そういう子が強くなります。

【クラス別駒落ちトーナメント】
上級クラス 優勝 1級K君
久しぶりの優勝です。次回は二段のK君と直接対決してもらおうと思います。
詰将棋検定は二段まで合格していましたが、新たに初段からチャレンジする姿勢に男気を感じましたw 立派です。

中級クラス 優勝 8級R君
先日の団体戦ではD君、Yちゃんと一緒に3位入賞することができました。
また3人で出場して、次はもっと上を狙ってほしいです。そのためにはR君がどこまで伸びるかが鍵になるので、
がんばってください。

初級クラス 優勝 14級K君
今日は10名参加と人数の多いトーナメントでしたが優勝することができました。
前回の優勝より難易度は高かったです。
前回は、優勝した次の回に負けてショックを受けていたので、
次回、いかに今回の優勝を忘れて、自分の将棋が指せるかに注目しています。
ブログの問題も考えてきてくれたようで、とてもやる気を感じました。
今回の優勝で13級に昇級してもらいます。

【敗者復活トーナメント】
優勝 二段K君
2連覇で昇段という条件なのですが、ハンデもきついのでなかなか大変なようでした。
また次回がんばってください。
初級の子達に八枚落ちで連勝できるのはすごいと思います。

【詰将棋検定の合格者】
2級合格 3年生D君
今日は初戦で二段のK君に勝つことができました。
読みの深さ精度を上げていけば、棋力はもっとずっと上のレベルになると思います。
詰将棋検定でも上の二人に早く追いついてほしいです。

7級合格 4年生M君
最近始めた子達の中で、一番詰将棋がんばっているM君が大会で優勝できました。
教室の内容をしっかりやれば、大会で結果を出せるということを証明してくれたと思います。
今日最後に渡した6級問題もがんばってみてください。
初級で優勝するくらい強くなったのに、ハンデ戦で、二段のK君に負けてしまうのが不思議そうでした。
何で勝てないのかをじっくり考えてみてください。その答えがM君の棋力をもっと上げるヒントになるはずです。
次回も機会があれば同じ対戦を組みたいと思います。

12級合格 年長T君

まだひらがなを書くのが、ちょっと大変なようなので、矢印と口頭での説明を受けて、
詰ませられているとの判断で合格にしました。
これを機会にひらがなも練習すると良いかとも思いますが、
次回も、解けていればOKということにします。
今日は二段のK君と八枚落ちで対局しました。
ミスがあり反則負けをしてしまいましたが、内容では勝てていました。
M君でも勝てなかった手合いで、勝てるところまで持って行けたのは驚きました。
詰将棋をがんばればもっと強くなると思います。

詰将棋検定につきましては、難しい子は、1週間ごとに1手ヒントをあげることにしました。
ヒントを聞いていなかったり、忘れてしまった子はメールでお問合せ頂いても結構です。


詰将棋検定3名以上合格者がいなければ全員降級、プラス、うるさい子が一人いるごとに、必要合格者1名追加というシステム
のおかげで、今日も静かに集中した教室ができたと思います。

慣れてくれば、騒がしくもなってくると思いますが、当分はこのシステムでやっていこうと思います。


今日も準備片づけのお手伝い頂きありがとうございました。

将棋教室日誌 | 21:41:04 | コメント(0)
次回の初級講座の予習問題
昨日、初級の子達の将棋を見ていて、すぐに修正できる問題を見つけました。
来週その勉強をするのですが、週末の大会に出る子もいるようなので、予習用に内容をちょっと書いておきます。
次回の予習として、大会前の練習として、使うと良い結果につながるかもしれません。

まずは下の局面の先手と後手の詰みをそれぞれ見つけてください。

「先手の番だったらどうすれば詰みで勝ちですか?」
「後手の番だったらどうすれば詰みで勝ちですか?」
ということです。

昨日私に指摘された初級の子達は、こういう局面を何回も逃してしまっていました。
気付けば勝てていたのでとてももったいなく思いました。


201610141

大会の初級で2勝以上できるような子は大抵の場合この程度の問題は解くことができます。
この問題を解ける子に、解けない子が勝つのはかなり難しいと思いますが、
教室に来てくれている子達には、この問題を解く力はすでに身についています。



上の問題で、詰みに関係ない駒を外してみると、いつも詰将棋検定などで勉強している問題にそっくりになります。
上の問題が解けない子は、盤上の情報量が多すぎて、必要なものが見えなくなっていたのです。

201610142

こうなるととても簡単になります。みんな解けると思います。

注意しなければならないのが、後手の7七の角が2二の地点に利いているということです。
正解は
先手は▲2三角△3一玉▲3二金
後手は△8九龍

実戦では詰みがあるかどうか?
何手詰かどうか?
などを誰かから教えてもらうことはできません。
だから、盤上の情報から、詰みに必要な情報だけを取捨選択して、勝ちにつなげる必要があるのです。
必要な情報が何かを素早く認識するためには、ある程度の詰みの形を前もって覚えて置く必要があるので、
毎回詰将棋検定をやったり、詰み手筋を何度も解いてもらっています。


次回以降こういう盤上全体を見て考えるトレーニングをたくさんやってみようと思います。
強くなりたい子は、詰将棋検定の問題と、裏の問題を何度も繰り返し解いて、
「もう簡単過ぎて飽きた!」という位まで仕上げてください。



似たようなことを三年前に書いています。
少し切り口が違うので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。

http://yamagatakodomosyougi.blog.fc2.com/blog-entry-65.html


こどもに将棋を教える方法3(初級編) | 10:07:38 | コメント(0)
2016年10月13日 将棋教室
体験の子、遠くから参加してくれた子達がいて21名の参加でした。

教室始まる前に、二段のK君の詰将棋講座をやってもらいました。

大盤では、上級の子達は、いつものように実戦詰将棋をしました。
前回、久しぶりに棋譜を渡しましたが、並べてみた子は一人もいないという寂しい結果でした。
前回の棋譜は、三浦九段対渡辺竜王のA級順位戦だったのですが、
その対局が今、別の意味に注目されています。
この話を少ししたら、急に並べたくなった子もいたようでした。興味のある子は並べてみて欲しいです。

中級の子達は、棋譜並べをやってみました。
前回の棋譜を並べた子が二人もいました。
比較的わかりやすい棋譜を選んでいるので、次回は何人並べてきたかを楽しみにしています。


初級の子達は、詰将棋検定の問題をしました。
初級トーナメントを見ていると、一手詰めを逃しているような局面を多々見ます。
次回は、全体図を使った実戦詰将棋で少しトレーニングをしてみようと思います。


【クラス別駒落ちトーナメント】
上級優勝  二段 K君
先週の赤旗名人戦山形県大会に、小学生で唯一予選を勝ち上がり参加し、見事二勝しました。
僅差かもしれませんが、現時点では山形県最強の小学生と言ってよいと思います。
K君が他の子の連勝を止めてしまっているので、トーナメント二連覇で、三段昇段ということにします。
決勝のD君との対局もかなり際どかったようです。
次回はみんなで二連覇を阻止できるような組み合わせを考えたいと思います。

中級優勝 12級M君
詰将棋を深いところまでしっかり考えられています。
大会では強い子と当たってしまっていてなかなか勝てていないようですが、
強い子に挑戦して、いろいろなものを吸収すればドンドン強くなるでしょう。
私も楽しみです。
今回の優勝で11級に昇級してもらいます。

初級優勝 15級 年長T君
詰将棋はあまり解けないですが、試合勘は良いようで優勝することができました。
今日持ち帰った12級の問題をしっかり復習してほしいです。
詰将棋を解けるようになれば、もっと安定して勝てるようになってくると思います。
今日の優勝で14級に昇級してもらいます。

【敗者復活トーナメント】
優勝 4年生T君
週末の団体戦のために米沢から参加してくれました。
決勝の7級H君との対局は大熱戦でした。
週末は同じ小学校のS君K君と団体戦に出るので、たくさん勝てると良いですね。



【詰将棋検定の合格者】
3級合格 2年生K君
かなり難しい問題を解くことができました。
今日は対局でもいつも負かされているR君にも勝てていて、強くなってきたように感じます。
引き続き次回は2級に挑戦して合格してほしいです。

6級合格 6年生Y君
上の級の子にも平手で挑戦したりと常に積極的な姿勢です。
棋力的にはもっと上の問題も解けるはずです。
みんなを降級から救うために次回も頑張ってください。

13級合格 2年生Y君
今日は対局にもとても集中してがんばっていました。
トーナメント1回戦も勝てた将棋でしたが、何度も詰みを逃していました。
次回から、全体図を使った詰将棋を勉強するので、しっかり話を聞けばもっと勝てるようになるでしょう。

14級合格 1年生T君
初参加で将棋も勝つことができました。都合つけばぜひまた参加してほしいです。



詰め将棋検定は前回記事にした通り、
3名以上の合格者がいなければ全員降級なのですが、
さらに、
「教室内で騒がしい子を見つけるたびに、必要合格者数を増やす」
というルールを追加しました。
今日は一度うるさいことがあり、4名に増えましたが、その後はみんなとても集中して勉強することができました。
我ながら良いシステムを導入できたと思います。(笑)


【その他の昇級者】
8級昇級 2年生 K君
7連勝できました。詰将棋、棋譜並べをがんばっているのが成果に表れてきたように思えます。
そろそろ上級の子達との対局回数を増やしていこうと思うので積極的にチャレンジしてください。


昨日の将棋界の残念な出来事で、
今日は珍しく将棋教室に向かう気持ちがあまり前向きな感じではなかったのですが、
子供たちのいつもと変わらぬ将棋熱を見て、とても元気をもらいました。

将棋はとても面白いゲームだとわかっている子達の集まりなので、みんなで楽しみながら強くなっていきたいです。


今日も、準備片づけのお手伝いありがとうございました。

週末の天童市民将棋大会に参加する子達の健闘を祈っています。

将棋教室日誌 | 21:24:04 | コメント(0)
詰将棋検定の改良
昨日は移動中の新幹線でずっと電王将棋トーナメントという最強のコンピューターを決める大会を見ていました。
1年間でさらに強くなっていて、人間とは別次元の強さになっていること、将棋が強くなる上での、読みの精度と深さの大事さ等をを改めて実感しました。

詰将棋を考える際には、読み抜けのないようにあらゆるパターンを横断的に考え、その上で深く考えていくので、実生活で忘れ物が減ったり、仕事上のミスが減ったりという効果もあると思っています。


詰将棋の重要性は、いつも教室やこのブログでも書いていますし、
教室でも毎回詰将棋検定を開催しています。
ただ、いまいち本気になっていないような子達もいるようなので、少しやり方を考えていました。

前々回から「2名以上合格者がいなければ全員降級」という条件をつけましたが、
次回からより棋力向上に役立て、子ども達のやる気も上がるように、もう少し改良を加えます。
ご興味のある方はご覧ください。




【改良点①】 詰将棋検定の問題は毎回持ち帰り可能
今までは、教室の時間内(5分)に解かなければダメで、基本的に持ち帰りは禁止ということにしていましたが、次回からはできなかった問題は全て持ち帰ることができるようにします。
ただ、他人から答えを聞いたりしていては強くならないですし、降級の際に自分で解くこともできないので、
なるべく自分で考えるようにしてほしいです。
ヒントなどは言われれば教えるかもしれません。


【改良点②】十段までの問題を作成
今までは、四段までしか問題がなく、それが難し過ぎるため、
初段超えた子達は詰将棋検定はやめていました。
しかし、持ち帰りが可能ということならば、家で盤を使ってじっくり考えてくることができるので、
相当難しいものまで出題できます。
先日、史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太四段も、強くなった秘訣聞かれ「ずっと詰将棋を解いてきた。それで終盤が強くなったのかな」と言われてます。
毎週、課題の詰将棋を考えていくということは、棋力向上の上でもとても良いことだと思います。

とりあえず十段までの問題を用意しましたが、十段合格者が出れば、二十段でも三十段でも問題は用意していこうと思います。
毎週難問を家で考えてくる子が強くならないわけがないです。


【改良点③】16名以上参加の場合には、3名以上合格者がいなければ全員降級
強い子達の詰将棋検定が復活して、問題の持ち帰りが可能なのでおそらく詰将棋検定有段者の子達は、毎回しっかり解いてくると思います。
そうなると2名以上で降級は条件が甘すぎるので、3名以上の合格者がいなければ降級という条件にします。
ただ、その回ごとの参加者の状況をみて、2名にするか3名にするかは判断します。

「みんなを降級から救うために自分が詰将棋をがんばろう!」という勇者がたくさんでてくるのを待っています。

降級と言っても、悲しい出来事ではなく、みんなで昔解けた問題を復習する機会ができて良かったということです。
最高到達級の記録がなくなるわけではないですし、棋力がきちんとついていればすぐに元の級に戻ります。



以上私のメモと、
詰将棋検定の級をとても気にしている子達もいるので、その子達に向けて書きました。

やってみて難しいようでしたらまた改良していきます。

未分類 | 09:47:39 | コメント(0)
2016年10月6日 将棋教室
17名の参加でした。
週末には、将棋大会があるので、
参加予定の子には、大会参加上の注意のプリントをお渡ししました。
もしもらっておらず欲しい方がいらっしゃれば、メールでお送りするのでご連絡ください。

上級の子達はいつものように実戦詰将棋を行いました。
詰将棋が解けるようになれば棋力は絶対に上がります。普段からたくさんの問題に接して
たくさん頭を使ってほしいです。詰将棋終わり次第、必至もやってみたいと思っています。

中級の子達は角換わりの定跡を勉強しました。
やる気があり、週1回の指導では物足りなさそうな子が数名いたので、
お家での勉強用の棋譜をお渡ししました。
これまで毎回 新しいプリントを作り続けているので、将棋の勉強用の教材はかなりたくさんあります。
子供達の反応次第では、定期的に蔵出しするかもしれません。(笑)

棋譜並べの重要性については、三年前に書いた記事をご覧ください。

初級の子達は、詰将棋の勉強をしました。
強くなりたければ、詰将棋検定の問題、裏の問題を復習して、全問すぐに解けるレベルまでしましょう。


【クラス別駒落ちトーナメント】

上級優勝  3級 D君
なかなか勝つことのできなかった二段のK君に飛車香落ちで勝つことができました。
次回優勝すれば、また昇級のチャンスが巡ってきます。頑張ってほしいです。

中級優勝 8級R君
今日は上のクラスの子達との対局も嫌がらず二局しました。
大きな差はないので、上のクラスの子達とたくさん対局して、
少しずつ勝てるようになってほしいです。

初級優勝 12級トモフミ君
今日は、兄と母が用事があり、家にいると邪魔になるので参加させてもらいました。
久しぶりだったので、級を下げてみましたが意外に棋力が落ちておらず優勝できました。
次は上の級の子達と対局させたいですが、本人は将棋を習う気持ちはあまりないので、
また数か月後に参加する感じだと思います。
今日対局した中では、一局目のYちゃんが一番強かったと言っていました。
たくさん勝てて調子に乗っているので、週末実家で祖父叔父に負かしてもらおうと思います。(笑)

【敗者復活トーナメント】
優勝 13級A君
初級の中では勝率が高かったので、先週までは中級で参加してもらっていました。
ちょっと大変そうだったので、今回から初級で参加してもらいました。
前回負かされた14級のK君との対局でまた負けてしまったので、しばらく初級で参加してもらいます。
詰将棋検定はある程度まで進んでいるのですが、前回は王手に気づかずに負けてしまっているので、もっと丁寧にしっかりと考えて指すようにすると良いでしょう。




敗者復活トーナメントは、なかなか勝つことができない初級・中級の子達がなるべく優勝できるように、
通常の手合いよりも大きいハンデをつけるようにしています。
初級の子達にとっては、小さな教室内の出来事でも、優勝などは大きな自信、モチベーションにつながるからです。
すでに大会で優勝等の入賞経験があったり、十分に強い子には、自信モチベーションなどが与えられる機会は他にたくさんあると思います。だからなるべく下の子が勝つようにとハンデをつけていましたが、今日は、それが原因で辛い思いをしてしまった子がいたようでした。

私がよく言う話ですが、
将棋は負けて強くなるゲームです。
教室ではドンドン負けた方が、強くなる上ではよいということをこれからも伝えていきたいです。


【詰将棋検定の合格者】
3級合格 3年生D君
前回から、合格者が二人以上いなければ、全員の級を一つ下げるというルールを課しました。
今日は、合格者がE君一人だけだったのですが、
前回、私がうっかりD君が合格していたことを見落としていたため、今日の合格扱いとなり、救世主としてみんなを降級から救うことができました。
今日も問題をお渡ししたので、次回もみんなを救えるようにしっかり考えてきてほしいです。


8級合格 4年生E君
今日、唯一の合格者です。D君とともに選ばれし救世主としてみんなを降級から救うことができました。
詰将棋と棋譜並べを続けていれば絶対に強くなるので、裏の問題をしっかり解くとよいでしょう。
週末の大会では結果は気にせず、とにかく頭をたくさん使って、将棋を楽しんでほしいです。




おかげさまで、今日はまずまず落ち着いた感じで将棋の勉強ができたと思います。
今日も、準備片づけお手伝い頂きありがとうございました。

イオンモール天童の大会、天童市民将棋大会と大会が続きますが、
参加する子達が力を出し切れることを願っています。



将棋教室日誌 | 21:14:27 | コメント(0)

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まとめ