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懸賞詰将棋
毎週90分という短い時間ですが、
教室の時間内は、子供達に楽しく積極的に頭をフル回転してもらいたいと思っています。

もちろん、対局や大盤で一緒に勉強してもらうことでも、子供達は一生懸命考えてくれています。

しかし、それぞれの対局が終わる時間には必ずズレがあり、毎回必ず、他の対局が終わるのを待つ子が出てきます。

本当は待ち時間に、他人の対局を見て勉強すれば良いのですが、
それも中々難しいようです。


そこで、前回から、経験者の子達を対象に、「懸賞詰将棋」というのを出すようにしました。
(初心者の子はまだ早いので私と対局したり、3手詰の本を解いたりしてもらっています。)

この「懸賞詰将棋」というのは、
「天地明察」という本で、
数学の問題の解きあい勝負をしている場面からヒントを得ました。


子供達のレベルより少し高い詰将棋の問題を数問大きいプリントにして、
置いておきます。

時間の空いている子は、その問題を考えてもらって、
答えがわかったらボールペンで書き込んで貰います。

5問正解すれば、6連勝までの賞品をもらうことができます。
(難易度は高いので、教室の時間内で5問解くのは数カ月かかると思っています。)

答えるのは早いもの勝ちですが、
間違っていればポイントが減ります。

他人が既に書いた答えが間違っていると思えば、
新たに自分の答えを書いても良いです。



本当は、子供達同士で問題を作って出し合うような感じにすると、
まさに「天地明察」の世界なのですが、まだ早いので、
とりあえず最初は、私が用意した問題をみんなで解きあう形にしようと思います。


対局相手が居ない子達は真剣に詰将棋に取り組んでくれていました。

簡単な問題を早く正確に解けるようにすることも大事ですが、
1問をじっくりと考えるようにするのも大事です。


昨日、ユタカ君は20分程度一つの問題を考えていたようで、
帰ってきてからもまだその問題を覚えているようでした。
ここまでじっくり問題を考えたのは初めてでした。

真剣に考えたからこそ、数時間経った後でもまだ問題を覚えています。

K君もS君も10分以上真剣に考えてくれていました。

K君は問題をお家に持ち帰りたかったようですが、
懸賞詰将棋なので、メモ等での持ち帰りは厳禁にします。
頭に入れて持ち帰るのは禁止できないので、がんばって覚えてみてください。(笑)



対局、プリント、大盤での勉強、詰将棋バトル、懸賞詰将棋
を教室の主な内容としてやっていきます。

大事なのは子供達が楽しめるかどうかで、
そのために少しずつやり方は修正していこうと思います。



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連絡事項(教室用) | 22:30:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月27日 将棋教室
今日は風邪で休みの子が居て13名の参加でした。

前回に引き続き、詰将棋バトルをやってみました。

前回より練習してきた子が多かったようです。

初心者の子は20秒、経験者の子は10秒という形で、
やっていこうと思います。

10秒と言っても、ページをめくる時間もあるので、結構大変です。

しばらくは今の形でやっていき、慣れてくればトーナメント形式にします。



また、今回から、自分の対局が早く終わってしまったりして、
相手が居ない子向けに懸賞詰将棋を用意することにしました。

懸賞詰将棋のルールについてはまた書きますが、
その効果で相手が居ない子も静かに一生懸命考えてくれていました。



講義の内容は経験者の子達は今回は、
プロの実戦棋譜を並べて勉強しました。

教室で教える内容は、毎回8つの局面図にまとめています。
この8つの局面図を理解できれば、内容をマスターしたということになります。

月に4×8で32局面を学ぶことができます。

せっかく学んだことも忘れてしまっては意味がないので、
毎回、その前の回の復習をしています。

しかし、それでも忘れてしまうでしょう。

相振り飛車の仕掛けについては前回までで32局面学んだので、
次回は今回の分も合わせて40局面の総復習をしようと思います。
プリントの復習をしてきてください。
量が多くて大変な子は無理しなくても大丈夫です。

ただし、既に2回覚えている内容なので、このタイミングなら皆楽に覚えられるのではと思っています。

次回みんながどの程度できているかによって、今後の経験者の子達の進め方を考えます。
楽しむことが一番大事なので、無理はしないでください。
解けなくても大丈夫です。



初心者の子達は、まだまだ基礎的なことをじっくりと指導していきます。
とりあえずは詰将棋の本をしっかり勉強してもらい、詰将棋バトルに参加してもらえればと思います。


リーグ戦は、
初心者の部ではまた初優勝者が出ました。
初心者の8人はかなり実力が拮抗しているので、誰が優勝してもおかしくない混戦模様で面白いです。

経験者の子達のリーグ戦は、
前回、K君とD君が昇級したために1か月以上続いた二強の時代が終わったようです。(笑)
M君やS君はかなりハンデを貰っているので、実力的には勝てるはずです。
しっかりと考えて戦ってほしいです。
特に大会で準優勝経験もあるM君が昇級しないのはおかしいのでがんばって欲しいです。

今日、K君とM君は角落ちで
対局後、負かされたK君が「こんなの勝てるわけないよ」と言っていたのが印象的でした。
(厳しい対局を精一杯がんばれば力がついてきます。)
ユタカ君も飛車香落ちでM君にはほとんど勝てませんので、M君は必ず優勝する位のつもりで来週も臨んで欲しいです。



将棋教室日誌 | 20:29:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
教室内の取り決め ②昇級について
当教室内での昇級のためには、
連勝もしくは○勝2敗をしなければなりません。

実は、以前は連勝には最低一局、○勝2敗には最低二局、
私との駒落ち対局をしなければならないという規定にしていました。

ところが、対局中のトラブル発生への対応やマナー等の指導のために、
私は子供達との対局がほとんどできなくなっています。

そのため、子供達同士の対局だけで昇級を決めていましが、
星が偏るようになってしまい、昇級が簡単になってしまっています。
例えば、5級は手合い的に私と二枚落ちで勝負にならなければならないのですが、
現時点で5級のユタカ君は私に二枚落ちではまず勝てません。
にも関わらず、級ばかりが上がっていってしまっては、
級のインフレが起き、
私に二枚落ちで勝てないのに1級みたいなことにもなりかねません。


そこで、
次回より、「○勝2敗規定の廃止、連勝のみで昇級」とし、
「5連勝以上には最低でも2局、自分より上の級の人との対局を含まなくてはならない」
とのルールを加えます。
(講師との対局は不要にします)

自分より上の級の子が居ないユタカ君に関しては、本人が望めば(あまり望まないですが・・・)
いつでも私と対局できるので、昇級にリーチがかかった時点で私と対局してもらいます。


この規定は、練習会のみ来てくれているT君に関しては、
今、昇級と賞品獲得にリーチが掛っていて楽しみにしてくれているようなので、
次回のみ○勝2敗規定を使ってよいことにします。


教室では子供達に改めて説明します。

連絡事項(教室用) | 20:34:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月23日 ゆぴあ新春将棋大会
20140223

通常の大会は、8級以下位が初級、4~6級位が中級、3級以上位が上級というように分けられていますが、
この大会は1~4級が上級、5級以下が初級という分け方で中級がありませんでした。

今回教室からはT君が上級、ユタカ君、M君、K君、D君が初級に参加しました。
初級と言っても、実質中級と初級が一緒になったようなレベルでした。

結果はT君が上級で4位、ユタカ君が初級で4位となりました。

以前記事でK君、D君は4月から中級で出ても良いと書きましたが、
今日のレベルが中級より少し低い位のレベルで、
ここで全然勝てなかったことを考えると、まだ中級は早いような気もします。

かといって、初級では優勝争いができるレベルですし、
どちらで出るか悩ましいところです。


次は4月の大会まで少し間がありますので、
更なるレベルアップを目指し一緒に勉強を頑張っていこうと思います。

将棋大会 | 16:27:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
教室内の取り決め ①トラブル発生時の対応
子供達が将棋を指していると、
必ず、「待ったした!」「してない」、「手を離した!」」「離していない!」
という問題が発生します。


昨日は4件それが発生して、泣いてしまった子も2名いました。
(二人とも初心者です。それだけ悔しいということは真剣に指している証拠でもあります。)

教室を始めてから、ずっとこの問題に悩まされていました。

10級以上の子同士の対局でそういう問題が発生したことは、今までで一度もありません。

問題が発生するのはまだ強くなっていない子です。

 きちんと考えずに早指しをすると、
指した後に、二歩だったり、悪い手だったりすることに気づきます。
それでその手を戻すのですが、
その際に「手を離した!」、「離していない!」
と揉めることになるのです。

問題が起きる度に私が仲裁に入るしかないのですが、
あまり入りたいものではありません。(笑)

ほとんどの場合、私は見ていないので最初は判断に困っていました。

いろいろと試行錯誤した結果、
私は以下のように考えるようにしています。


チェスでは「タッチアンドムーブ」と言って、
一度触った駒は必ず動かさなければならないそうです。

将棋の場合は、一応、手を離していなければOKということになっているので、
落ち着いて考えることができない子同士だと問題が生じます。


問題になるのは、
9割方、「手を離した、離していない」という点です。


仮に二歩の問題だったとすると、
二歩のポイントまで駒を動かしたのは間違いないですし、
両者ともにそこまでは認めます。

両者の食い違いは、
その駒を置いた後に、
「手を離したか否か」というポイントのみです。

私は、チェスの基準を参考にして、
「そこまで駒を動かしてしまったのは明らかにミスであり、
その後、相手に手を離したと思われたのであれば、
しょうがないので諦めなさい。」

ということにしています。

以上が基本的な考え方です。

「離した、離していない」ではないトラブルも発生しますが、
その際は、二人の言い分を良く聞いて判断します。
二人の言い分が真っ向から食い違っている場合もよくありますが、
その場合は、それまでのお互いのトラブル発生率も考慮して、
判断しています。

全くトラブルを起こさない子と、
いつもトラブルを起こしている子二人の意見が食い違った場合には、
基本的には、トラブルを起こさない方の意見を重視します。

誰であっても、
公平に上記の基準で判断をしていきます。



しっかり考えてから指す子には全く関係のない問題です。
トラブルが発生してしまう子は落ち着いて指すように注意して欲しいです。

「トラブル発生率」と「棋力の伸び」には明らかに関係があります。


連絡事項(教室用) | 20:06:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月20日 将棋教室
今日は14名の参加でした。

広い教室なのでみんな伸び伸びと勉強できました。

最初に前回の記事で案内した詰将棋バトルをやってみました。
まだ審判がいなければ難しいですが、
しばらく続けて見て、子供達だけでできるようになれば、
将棋のリーグと別に詰将棋のリーグ戦もできたらいいと思っています。

次回ユタカ君とD君には3手詰ハンドブックでバトルしてもらいます。
参加希望の子はお家で練習してきてください。

次回も、詰将棋バトルはまた17時30分頃に開始します。


講義の内容は、
経験者の子達は、
今日までは、相振り飛車の序盤の仕掛けを勉強していましたが、
次回は先日行われた朝日杯オープン戦の森内竜王・名人VS渡辺明二冠の
棋譜を並べてみようと思います。
細かい攻めをつなぐ技術が参考になると思います。

初心者の子達も、次回は詰将棋の勉強の他に、
簡単な棋譜の勉強もしてみようと思います。


リーグ戦ではD君が2大会連続優勝で昇級しました。
K君も昇級しました。
Bクラスを一緒にしているために、勝ち星を稼ぎやすくなってしまっていて、
このままでは級のインフレが起きそうなので、
リーチがかかっている3級のT君を除いては、
〇勝2敗規定は一旦休止しようと思います。
詳しくは教室で説明し、ブログにまた書きます。


D君もK君も本当に強くなってきていて、
今はまだ駒落ちですが、ユタカ君に平手で勝ってもおかしくない位になりつつあります。
週末の大会では3人の誰かが入賞の可能性もあると思います。

ようやく中級クラスの練習の場が山形市にも出来たと思います。



また、今日の午前中に第三小学校の三年生の子11名に将棋を指導しました。
ほとんどの子が駒の動かし方がなんとかわかる程度のレベルだったので、
大盤を使って、駒の動かし方の指導から、リレー将棋、対局を
1時間程行いました。
とても楽しかったと言ってもらえました。

疲れましたが、満足でした。

将棋教室日誌 | 20:39:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
詰将棋バトル開催のお知らせ
20140217


将棋が強くなる上での詰将棋の重要性についてはこれまでも何度も当ブログに書いてきました。

しかし、詰将棋を繰り返し解くのは面白くないと思う子が多いようです。

こういう練習を面白くすることが大事で、

今までもいろいろと考えていましたが、人数が増えて、今までのやり方では難しくなってきていました。


そこで、次回、17時30分頃から10分程度、経験者の子達を中心に「詰将棋バトル」をやってみようと思います。
(初心者の子で詰将棋をがんばっている子も勿論参加してもらって結構です。)

私が審判としてチェックした方が良いので、教室の始まる前の時間にやります。

無理に参加する必要はありませんが、参加希望の子は17時30分頃に教室へ来て貰うようお願いします。


やり方は、
対局時計を10秒にセットして、
「羽生の3手詰め」を持って向かい合います。
そして、じゃんけんをして、先攻、後攻を決め、
1問目から順番に、声にだして
「2二金、同銀、同金!」
というように問題を解いていきます。
解くと同時に対局時計を押して、二人一緒にページをめくります。
互いに10秒で解いていって、先に10秒以内に解けなかった方が負けです。
参加人数によって、トーナメントやリーグにしようと思っています。

きちんと解ける子同士だと、テニスのラリーのように、互いに詰将棋の解きあいが続くはずです。

ゲームとして成立させるため、最初は全員が簡単な「羽生の3手詰め」でやりますが、
経験者の子達は慣れてきたら「3手詰めハンドブック」に切り替えて、
逆さまにしたりと、少しずつ難易度を上げていこうと思います。

10秒以内であれば答えを間違えても言いなおして良いですが、
間違っているのにページをめくって答えを見たりしたら反則負けということにします。

昨日、次男と少しやってみましたが、かなり楽しんでくれました。

みんなのやり方をみて細かいルールは修正していこうと思います。

参加したい子は詰将棋の棋譜を声に出して解けるように練習してくればたくさん勝てると思います。

初めての試みなのでとりあえず次回1回やってみます。
全然子供達が楽しそうでなければ、
残念ですが、別の方法を考えます。(笑)



連絡事項(教室用) | 19:50:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
将棋大会の参加クラスについて
教室の子供達も強い子が増えてきて、
こども将棋大会では、ほぼ毎回誰かが入賞するというような状態になっています。

保護者の方から、大会の参加クラスについてご相談頂くこともあるので、
私の考えを書きたいと思います。



将棋大会の参加クラスというのは、
それぞれの子が通っている教室等で認定された級に基づいて、自己申告で行われています。


将棋の場合は、「これができたら何級」みたいなものがないので、級の基準は難しいです。

ある教室の5級と、別の教室の5級が同じ棋力とは限らないです。
(差がある方が普通かもしれません)


息子の場合は、私の教室では5級、山形支部教室でも5級、将棋連盟道場では8級ですし、
ネットでは全く指さないのですが、おそらく将棋ウォーズでは2級位、将棋倶楽部24では15級位だと思います。
このどれが息子の級で、どの級に基づき大会へ出場すれば良いのでしょうか?



級からのみ判断して大会の参加するクラスを決めるのは難しいです。


本当は
・初級・中級で3位以内に3回入ったら、次からは上のクラスで出場すること。
・初めて大会に出場してから1年以上経ったら、初級では出られない。  
・過少申告が判明したら入賞を取り消す場合もある。
等の明確な基準を設けて、大会案内に一言記載するのが良いと思います。
(参加人数が増加傾向にある今の内に明確な基準を設けるべきだと思います。)

例えば、先日の、天童市民将棋大会の中級で優勝した子は、神奈川の道場では1級で、大会の上級に入賞していましたし、初級の部で優勝した子は、倉敷の新潟県の代表の子でした。
(ネットで名前を入れればすぐわかりますが、県外から過少申告で参加する子は多いです。)


教室の初心者の子の中にも将棋大会に出場したい子がいますが、
今の初級クラスはレベルが高すぎるので、私は出場しない方が良いと思っています。


初級には自分より弱い相手をバカにするようなマナーの悪い子も居ます。
(そういう子は強くならないし、意識が低いので、いつまでも初級に居ます。)

せっかく大会に出場したのに、全然勝てなくて面白くなくなり、大会に来なくなった子をたくさん知っています。
大会に出続ける子より、やめてしまう子の方が多いでしょう。


将棋人口を増やすには、そういう子達が楽しめるような大会にした方が良いのですが、
今はそうなっていないと思います。
(テーブルマークの大会だけは対局数で消しゴムが貰えたりと、そういう子も楽しめるようになっています)


私は上記の基準位がちょうど良いと思いますが、
私の教室の子だけが私の基準に従っていても、現状は変わりません。



また、初級から中級へクラスを上げるようにと強く言えない理由もあります。


中級の子達の多くは初級での優勝・準優勝経験者です。
初級から中級にあがると大抵の子はそのレベルの違いに驚き、あまり勝てなくなります。

そうすると息子のようにメンタルの弱い子は、
今まで楽しかった将棋大会が面白くなくなってきてしまう場合もあります。
(息子の場合は、初出場から半年位で中級に上がり、以後現在まで1年以上一度も3位以内には入っていません。)

私はそれでも、将棋を楽しめば良いと思っていますが、自分が出てた頃から初級に居続けている子達が
賞品を貰っている中、それより強いはずの自分が何も貰えず、全然勝てないが続くのは、
どうも面白くないようです。
中級に上がって勝てない子は、息子みたいな子も結構居ると思います。


意識の高い子は、より強い相手との洗練された戦いを楽しむことができますが、
意識の高い子はそう多くはありません。

親としても、
自分の子が全然勝てなくてつまらなそうにしているのを見るのは辛いです。


私の教室では適正なハンデと連勝賞、昇級賞を設けているので、
いつも同じ子が勝つようなことはありませんし、
一般的な道場も、大会とは違い対局を純粋に楽しめるようになっていますが、
大会という形式になると、どうしても成績の重みが増してしまうのです。


将棋大会での初級・中級の優勝や準優勝は、子供達の一生の思い出に残る成功体験であり、
なるべくいろいろな子で分け合うべきです。
優勝・準優勝を経験した子は一生そのことを覚えている可能性が高いです。


「初級の優勝よりも中級の1勝の方が価値があり、
中級の優勝より上級の1勝の方が価値があります。」

しかし、これを子供達に理解してもらうのは難しいかもしれません。
本当は賞品も上級の6位を中級の優勝よりも上のものにして、中級の6位を、
初級の優勝より上のものにするべきです。
それなら子供達にも、上のクラスの価値がわかりやすいです。





今の教室の子達は、
K君とD君は4月からは中級でもよいですが、
二人は今のレベルでは、良くて2勝、悪くて全敗位だと思います。
4月までもっと強くなるので、もう少し上の成績を目指せるかもしれません。
何回か出場する内にドンドン強くなってくると思います。
初級の部に出場しても(賞品以外の)得るものはもうない位に強くなっています。
二人が中級でどういう戦いができるか私はとても楽しみです。

M君は二人との対戦成績から考えても、まだ少し早いと思います。


私の教室では、どうやったら全員を優勝経験者にできるかと思い、いつも組み合わせを考えています。
来週も初優勝者が1人出る予定です。
小さな成功体験でも子供達に与える影響は大きいです。

春頃に、教室の子を中心とした初心者限定の大会を開催したいと思っています。

先日取材を受けた某テレビ局の方のはからいで、たくさんのグッズをもらったので、それを賞品に使います。
ちなみに先日プレゼントした電王戦カレンダーもその時にもらったものです。
今年のカレンダーはもう使わないともったいないので、すぐプレゼントにしました。(笑)

将棋大会 | 22:32:26 | トラックバック(0) | コメント(9)
2014年2月13日 将棋教室
今日は一人熱で欠席しましたが、体験の子が一人来たので、全部で14名の参加でした。

経験者の子達は、前回のプリントの問題をきちんと覚えてきていました。
これは絶対に強くなります。
次回もしっかりしたものを作ろうという私の動機づけにもなりました。(笑)

今日も3人の優勝者が出ました。
その内2人は初優勝です。
初心者の子の8名の内4名が教室内では優勝経験者です。

適正なハンデをつけているので、いつも同じ子が優勝するということはありませんし、
同じ子が2回連続の優勝も北部公民館に来てからまだ一度もありません。


小さな成功体験の積み重ねが大事で、その成功体験をなるべくみんなに味わってほしいと思っています。



今回から対局後はそれが最後でも、必ず初形に戻してから駒箱にしまうことにしました。
北部公民館に来てから初めて私が家で駒を数える必要がなく終われました。(笑)

今回は狭い部屋で申し訳なかったですが、次回以降は広い部屋で伸び伸びと勉強していこうと思います。




将棋教室日誌 | 20:31:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月9日 村山市民将棋大会
20140209

今日は村山市民将棋大会でした。

教室からは、級位者(大人)の部にT君、中級の部にユタカ君、初級の部にM君、K君、D君が参加しました。
全員が第一火曜日の練習会に来てくれているメンバーです。


T君は級位者(大人)の部で4位でした。
前回の教室で私が駒落ちでボロ負けした理由が良くわかりました。(笑)
ここ数か月で明らかに強くなっています。
そう遠くない内に平手で相手をしなければならなくなりそうです。

ユタカ君は中級の部で5位でした。
前回の大会で負かされた子二人にリベンジをしたりと4勝1敗で、
久しぶりの好成績で楽しかったそうです。
最近大会で負け越しが続いていて、将棋をやる気がかなりなくなっていたのですが、
また練習を頑張るようになってくれれば良いです。

初級の部では、
D君が優勝、K君が3位、M君が4位でした。
D君とK君は4月の大会位からは上のクラスにすることも考えてよいと思います。

クラスを上げることについての私の考えはまた書きます。

今回初めて、教室からの参加者全員が入賞となりました。


練習会や通常の将棋教室で質の高い練習ができている成果が出たと思います。

特に級位者(大人)の部で4位のT君が素晴らしかったと思います。
まだ全然強くなる素質があるので、次回来てくれた時にも
PCを使ったりしていろいろと指導させてもらおうと思います。


今日、来ていた方には少しお話ししたのですが、
経験者の子は、通常の教室ではAリーグとBリーグに分けていて、
今日出場の4名をAリーグとしてリーグ戦をやっていました。
ところが、いつも同じ4人でやっていると、緊張感がなくなり、
随分楽しそうに対局をするようになっていました。

そこで私は4位の子はBリーグに落ちるようにしました。
それからは大分真剣にやるようになったのですが、
この4人と他の子のレベルに差がありすぎて、代わりにAリーグに上がってきた子は
勝負になりません。

落ちた子が全然練習にならないので、次回より、落ちた子とBリーグの1位の子で
入れ替え戦を行うことにしようと思います。
Bリーグから上がれる可能性も残さないと、Bリーグの子がやる気が出ないかと思って
こういう形にしています。

練習で真剣にやらなければ、大会で力を出せないので、より子ども達が真剣にやるように、
いろいろと修正しながらやっていこうと思います。

前回の教室が大変でテンションが下がっていたのですが、
今日の子ども達の結果で大分私もやる気が出てきました。(笑)

練習会での対局はみんな落ち着いていて、とても静かに行われており、私は何の注意もする必要がありません。
そういう姿勢で将棋に取り組んでいるからこそ、こういう結果が出るのだと思います。

将棋大会 | 17:31:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
第三小学校の体験授業 「将棋教室」
公民館経由で小学校から依頼があり、
2月20日に第三小学校の三年生の子供達十数名程度にサークル体験授業として将棋を教えることになりました。
(もちろん無償です)


その日は通常の教室もあり結構大変なので、最初はお断りしようと思っていました。
しかし、将棋に初めて接する子達も多く、
将棋の魅力を伝えるチャンスなので今回は引き受けることにしました。

もうすぐ四年生になる子達なので落ち着いているだろうと思っていたのですが、
担任の先生の話だと結構元気がいいそうなので今から心配です。

何事も経験なのでできる範囲でがんばってみようと思います。

将棋教室について | 20:43:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月6日 将棋教室
今日は体験の子が一人来てくれて、全体で11名の参加でした。

対局中にしゃべっている子が数名居て注意しても中々直りません。

それを怒ったので本当に疲れました。


また、最近、将棋の駒がなくなってしまうことがありました。
ふざけて乱暴にしまったりする子が居て、どこかに飛んでいったのだと思います。

あと、ほぼ毎回ですが、きちんと駒を片付けないで最後に駒が机の上に余ります。

その度に私は家で全部の駒箱の駒を数えて入れ直しています。


対局中は静かにすること
なるべく駒を大事に扱うことをお子様にお伝え頂きたいです。


経験者の子達の詰将棋の早解きですが、
私が見ていないためか適当に解いている子が多いようです。
今のままでは効果がないので、
次回からやり方を変えます。
次回は、経験者の子も全員「羽生の3手詰」を持ってきてもらうようお願いします。
他の本は1か月後から使いますので、自宅の練習にお使いください。


将棋教室日誌 | 20:13:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月4日 大会参加者向け練習会
今日はD君がお休みで4名の参加でした。
(出欠の予備記録も兼ねて毎回参加人数を書いています)

激指13も中々評判がよく、みんなと指していきました。

将棋ソフトの中ではもっとも良いと思っています。
私の持っているものは最新版ですが、それとあまり変わらない強さ、機能の
激指11と本のセットが安く売っているのでお勧めです。
初心者の子にはまだ早いですし、
将棋はやっぱり盤を使って人と指すのが楽しいので、大会向けの練習用として使うと良いと思います。
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今日は激指13と全員が対局してもらい、検討モードも使ってアドバイスをしていきました。
ためになったと思うので、次回も持ってきます。

今日、私は、T君に駒落ちでひどい負け方を2回連続してしまいました。

先月より明らかに強くなっている感じがしました。
罠に全然引っかからないのできつかったです。

前回までは勝てていたので、
この1か月でT君が強くなったか、私が弱くなったかのどちらかは間違いありません。(笑)

強くなって欲しいとは思っていますが、ひどい負け方をするととても悔しいです。
大人になってもこれだけ悔しい思いができるゲームは中々ないでしょう。(笑)


もしかしたらもう今の手合い(ハンデ)ではきついのかもしれませんが、
来月、1面指で本気勝負をさせて貰います。

明後日の教室もがんばります。

将棋教室日誌 | 20:35:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
2014年2月2日 今週の予定
20140202

今週木曜日の教室は、
私の次男も含む4名が幼稚園のスキー合宿で欠席となるために、
初心者の子達には新たなプリントではなく、
今までの総復習と大盤を使った実戦練習をやろうと思っています。
人数が少なめなので、初心者の体験の子にも一人来てもらうことになっています。
(今週と来週だけは、小さい部屋になるので、人数が少なくてちょうど良かったと思っています。)
実戦練習もとても面白くてためになる内容をやります。




また10級以上対象の4日火曜日の練習会には、
私の師匠であり、プリントの問題のチェックもお願いしている「激指13先生」に来ていただきます。

この先生は毎年メキメキと上達されていて、今は駒落ちでも中々勝たせてもらえません。(笑)
鬼のように強い上に、どんな状況になっても諦めない不屈の精神力を持っている凄い先生です。


レベルを低めにして、子ども達と対局してもらい
対局後に検討モードも使いながら、考え方や悪い手等を一緒に考えたいと思っています。
(もちろん激指13先生との対局は手合いカードにはつけないので安心してください。)

ある程度のレベルになれば、パソコンソフトを使った練習は効果的です。

激指13先生は練習会のみに参加してもらいます。






日本将棋連盟のHPで紹介されていたのですが、東大で羽生三冠が講義をした模様が見れます。

1時間50分と結構長いですが、
将棋の格言を羽生三冠が丁寧に教えてくれます。

興味のある方は是非ご覧ください。

羽生善治三冠特別講演「格言から学ぶ将棋」



2月9日には大会がありますし、これから1週間は忙しくなりますが、頑張ります。
宜しくお願いします。




将棋教室について | 09:51:15 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ