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将棋の渡辺くん
電子書籍が大好きで、お風呂の中でも読んでいます。
最近は、将棋以外の本の割合が多いです。
そんな中、一応、将棋関係で、結構衝撃を受けた本が、
将棋の渡辺くん」です。
私も大好きな渡辺竜王について、奥さんが漫画にしているのですが、
「そこまで書いていいの?」と思う位、竜王の家での様子について書いています。
それがとても面白いです。
最初読んでいて、竜王に対する敬意みたいなものが薄くなっていくのを感じましたが、
今は一回りして、「ここまで内面をさらけだすなんてすごい」と、以前より尊敬しているかもしれません。(笑)
20160110

棋力向上には関係ないと思いますが、
斬新な内容なので、おすすめかもしれません。

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将棋の本 | 22:49:01 | コメント(0)
羽生の三手詰に代わる初心者向けの本について
先日、鈴木大介八段が「詰将棋を解いていて強くならなかったという話を聞いたことがない」
とおっしゃっていました。
何度もお話したり、このブログに書いていますが、上達する上で詰将棋はとても大事です。

「詰将棋が好きでなくお家で全然解かないのですが・・・・」というご相談も受けることがありますが、
適切な詰将棋の本を解いていない可能性もあります。
簡単過ぎたり、難し過ぎたりすると詰将棋は面白くありません。

羽生の三手詰めが絶版となってしまったために、初心者の子には私の持っているものを貸していました。
最近、代わりになる本が出版されたのでご紹介します。
羽生の三手詰めに変わる初心者向けに最適な本はこの本です。
20141130
難易度的には、羽生の1手詰めと3手詰めが一緒になって、問題数が増えたような感じです。

教室の初級の子でまだ詰将棋の本を持っていない子にはお薦めです。

これがスラスラ解けるようになったらお薦めなのは、この本です。
実戦形ばかりで、3手詰めハンドブックより難易度が低いです。
201411301

この次が3手詰めハンドブックという感じです。

最近は忙しく将棋の勉強はできていないのですが、
棋力維持のために詰将棋は時間を見つけて解くように心がけています。

ここ数年に出版された詰将棋の本はほとんど持っていて、
出版されたものは全て目を通しているというのが私の将棋本コレクターとしての自慢の一つです。(笑)
(最近は電子書籍でしか持っていないものも結構ありますが・・・・)

その子のレベルにあった本は紹介できると思いますので、お悩みの方は
個別にご相談ください。

先日イオンモール天童に家族で行った際に、
詰将棋を見つけては考えていたら、
妻に「何しに来たの!」
と怒られました。(笑)

私の場合には、妻が話しかけてくる可能性がある時には、
話をしながら解けるように、スラスラ解ける軽いものを解いて、
夜中布団の中では、難易度の高めのものをじっくり解いたりと、
その状況ごとに本を使い分けています。

詰将棋が好きになれば、棋力は飛躍的に上がると思いますので、
自分に合う一冊に出会ってほしいと思っています。

将棋の本 | 17:00:39 | コメント(0)
夏休み中にお勧めの将棋の本
明日の教室が終わってから2週間のお休みとなります。

夏休みは時間があるので、大きく成長するチャンスです。

例えば、
これからの2週間詰将棋を徹底的に頑張れば、
休み明けに急に強くなってみんなをびっくりさせることもできます。

いつも教室でやっている詰将棋の本をもっと早く解けるようにするのでももちろん良いですが、
教室でやっているより難しい本をしっかり考えて解くようにする訓練等でも良いと思います。
(詰将棋の訓練方法に関する過去の記事はコチラをご覧ください)

一応お勧めの詰将棋の本を書いておきます。

対象レベル;教室内の級
同じ対象レベルの本は難易度が低い順に書いています。

(12~15級)
羽生の1手詰、羽生の3手詰
(11~5級)
3手詰ハンドブック5手詰将棋7手詰将棋5手詰ハンドブック
(4級~)
爽快3手詰トレーニング脳トレ5手詰9手詰将棋7手詰ハンドブック

以上は私が解いた感覚で分類しました。
例えば「爽快3手詰トレーニング」には
簡単な問題もたくさんありますが、中段玉を仕留めるようなちょっとイメージしにくい問題が多く、
教室内の5級以下の子ども達の棋力だと、楽しくスラスラは解けない可能性が高いと思うので、
4級以上に分類しました。
私が勝手に考えた目安なので参考程度としてください。

詰将棋を好きでない子供は、自分に合う面白い問題集に出会っていない可能性もあります。

面白い問題の条件というのはその子によっても違いますが、
私の印象だと、盤面の駒数が少なく、実戦的な形(実戦にでてきそう)、いかにも詰みそう、詰んだ時に爽快感がある、自分にちょうど良い難易度等の点が挙げられます。

簡単な問題をスラスラ解くのが好きな子もいれば、じっくりと考えるのが好きな子もいます。

いろいろと試してみて欲しいです。上記の本は全て私が大好きなお勧めの本です。


また、課題が明確な子に対してお勧めの本も書いておきます。
序盤・中盤はとても強いのに、寄せが今一遅い6年生のY君、M君にお勧めの本は、
光速の寄せ(振り飛車編) 、光速の寄せ(矢倉編) 」です。
この本は元々2冊だったのが一冊にくっついて復刻した本で、様々な難易度の問題が混在していますが、
特にお勧めなのが、第2章の光速の手筋編の部分です。
寄せのイメージを問う問題が振り飛車編120問、矢倉編で80問載っているので
これらの問題をわからなければ答えをみて、盤に並べて
相手の囲いごとに寄せのイメージを持つようにすれば、大幅に棋力は伸びると思います。
最初は振り飛車編(自分が振り飛車・相手が振り飛車の両方が載っています)が良いと思います。
二人が光速の寄せを身に付ければもう教室内に敵はいなくなります。(笑)
もちろん他の子がやっても良いですが、この二人に一番必要な部分だと思います。

詰将棋の早解きと合わせてやれば、2週間で大きく棋力が上がります。
小学生としては最後の年となるこの二人には是非大会で活躍してほしいです。
二人とも実力は充分備わっているので、格上に勝つこともよくあります。
勝てるはずの相手に負けることも多いのは、早解きの練習が足りずに読みの精度が少し低いからです。
将棋はどんなに強くても1手とても悪い手を指せば負けます。
弱点を修正すれば安定した結果が出るようになります。


既に持っている詰将棋の本や上記の詰将棋の本、教室のプリントの復習等で
休み明けに教室内のパワーバランスがどのように変わったか見るのを楽しみにしています。


将棋の本は良い本ばかりで、他に既にお持ちの本があればそれでも良いですし、
自分で図書館等で他の本を探してやってみても良いと思いますが、
一応私のお勧めを書かせてもらいました。

他に個別にご相談されたい方は、教室でもメールでも是非お問い合わせください。

将棋の本 | 19:07:44 | コメント(0)
kindle paperwhiteの将棋の本
20140415

数か月前にkindle paperwhiteを購入してから、
私の将棋の本の買い方が変化しました。

本と電子書籍が同時発売されれば、電子書籍を買うようになりました。


私は実家などに帰るときは、
いつも将棋の本を10冊程持って行っていました。

その時の気分によって、
短手数の詰将棋が解きたいとき、長手数の詰将棋が解きたいとき、次の一手が解きたいとき、
定跡書が読みたいときと様々で、それぞれの難易度も考えると10冊くらいは必要なのです。



kindle paperwhiteを購入してからは、
これだけ持っていけばよくなりました。

まだ本の種類が少ないので、既に持っている本も電子書籍で購入し直したりしていますが、
これさえ持っていけばいくらでも本が読めるので非常に重宝しています。


先日、祖母を病院に連れていった際、病院で3時間半待たされました。
気の長い祖母でも少しイライラしていましたが、
私は3時間半で詰将棋、次の一手を200問近く解き、非常に充実した時間を過ごせました。
ようやく呼び出された時も、
「なんだ良いところだったのに!」という気持ちになるぐらいでした。(笑)

スマホやipadでも読めますが、
それらに比べて全く目が疲れないことと、
3Gモデルならば通信費無料でいつでもサンプル無料ダウンロードできる。
(将棋の本は容量が大きいためwifi環境でなければダウンロードできません)
タッチしただけで辞書機能を使える。
夜中に暗闇でも薄い明かりで読むことができる。

メリットは多いです。

ただし、常に本屋さんにいるような状態となってしまっているために、
本代が随分かさむようになってしまっているのが難点です。

本屋さんでは、本を手にとって、レジに行って、お金を支払うというプロセスを経るので、
途中でストップをかけることができますが、
電子書籍では、サンプル読んで、ワンクリックで購入できてしまうので、
夜中に布団の中でつい要りもしない本も買ってしまう傾向があります。

私にとってはライフスタイルが変化したと思えるアイテムで
本好きの方にはお勧めです。

将棋の本 | 20:06:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
有段者の子供へお勧めの将棋の本 中盤編
リクエストにお答えして、
有段者のお子様向けの将棋の本についてまた書きたいと思います。

序盤に関しては定跡書が中心となり、リクエスト頂いた次の一手形式で思いつくものが
ないので今回は中盤編とします。
(序盤の本・勉強法についてはいろいろとこだわりがあるのですが、それについてはまた機会があれば書きたいと思います。)


小学生の子には、理論がいろいろと書かれているよりも
次の一手形式でドンドン解いていく方が勉強しやすいと思います。

そういう本としてお勧めなのは、
「手筋の達人」と、「~を指しこなす本」、「ラクラク次の一手」、「初段コース~四段コース」、「初段の力~三段の力」だと思います。
これらの本も詰将棋と同じで何度も繰り返し、
見た瞬間に次の一手とその意味がわかるようになると、
実戦で様々な攻め筋が見えてくるようになると思います。


ただ、次の一手形式の序・中盤の本は終盤の本に比べてどうも強くお勧めする本がないです。
どれも同じような感じなのです。

ほとんどの次の一手形式の本では、
局面だけが切り取られていて、手の流れや構想力、大局観を鍛えることが難しいと感じます。

級位者の子はそういう本で手筋をたくさん覚えていくのが上達への近道ですが、
ある程度手筋も覚えている有段者の子をそれ以上のレベルに持っていく効果があるかはわかりません。


そこで、今回は中盤の強化に効果的と思われる
方法について書きたいと思います。

その名も、
「プロ棋士同化計画」です。


例として、前回の記事で本物とした豊島七段に同化する練習を書きます。


将棋盤と棋譜で、豊島七段になったつもりで、
一手一手棋譜を並べていきます。
(棋譜並べについてはこちらをご覧ください)


豊島七段の番の時に指し手を見ずに自分が良いと思う手、豊島七段が指しそうな手を本気で考えます。
考えがまとまったら次の一手を見ます。
間違っていたら何故その手を選んだのかを解説を見たりして考えます。
疲れるので相手の指し手は考えません。

大事なのは豊島七段と決めたらしばらくはその棋譜だけを並べるということです。

他の人のも同じように並べてしまうと判断基準等が混じってしまい効果が薄れると勝手に思ってます。



私はスマホの将棋連盟モバイルに入っているので、それを使っているのですが、
入っていない人はPCに棋譜を読み込んでもよいでしょう。
できれば解説付きのものをお勧めするので、名人戦棋譜速報等が良いと思います。
(将棋年鑑等の棋譜では次の一手が見えてしまうので少し難しいと思います。)

これの難点は
次の一手問題を真剣に数十問考えるのと同じですので1局並べるのに物凄く時間がかかります。

この勉強法を思いついたのはちょっと前なのですが、
まだ数局程度しか並べられていません。

同化する前に私が老化しそうです。(笑)
本当は短期集中が良いでしょう。


豊島七段でなくても、自分が本物と思う棋士の棋譜ならどの棋士でも良いと思います。

あまり本の紹介にならずに申し訳なかったですが、
参考になればと思い書きました。

中途半端な棋力の私の勝手な計画ですので、効果の程はわかりません。

将棋の本 | 18:42:52 | トラックバック(0) | コメント(6)
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