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初心者と初級者の境目
最近入会してくれた初級者初心者の子達がたくさんいて、みんな少しずつ強くなってきていると感じています。
強くなるスピードには個人差があるので、今あまり勝てなくても全然気にする必要はありません。
毎回トーナメントの結果や、対戦表を見て、勝率の良い子は、より上のクラスの子と戦ってもらうようにしています。

強くなるスピードが早い子と遅い子の違いは、家で将棋に触れる時間に比例すると思います。
将棋は奥が深いので、小学生が頭の中で、思考を広げ、深めていく題材としては最適だと思います。
小学生の内に、思いっきり頭を使って思考力、情報処理能力、判断力を鍛えてほしいです。


昨日の教室で下の問題を出題しました。
20160909

中級クラスぐらいまでの子は、すぐに答えがわかりましたが、初級の中にはわからない子もいて、
その中には、説明するとすぐわかる子もいましたが、なかなか理解するのが大変そうな子もいました。
上のレベルの問題を、見て5秒以内に答えられるというのが、初心者と初級者の境目の一つだと思いました。

上の問題は駒の効きを数えるのに良いと思うので、似た問題をたくさん作って次回たくさん解いてもらい、
初級クラス全員が5秒以内に上記の問題を解けるようになるまで、鍛えたいと思います。
答えの場所がわかるだけでなく、他の場所が何故ダメなのかを説明できるくらいまで復習してくると、
次回の教室はとても楽に楽しめると思います。

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将棋を習うこと | 20:22:22 | コメント(0)
初級を脱するには
教室を始めて2年半位になります。
この間に、たくさんの子と将棋の勉強をしてきました。

息子に将棋を教え始めて、教室を始めて
最初に教室に入ってくれたのが、4年生のS君、その2週間後に2年生のD君が入ってくれて、
七日町の頃からの子は今は二人だけです。

2年程前より北部公民館を使わせてもらうようになり、それからたくさんの子が入ってくれています。
たくさんの方のご協力でこの教室が成り立っており、本当に感謝しています。


ほとんどの子が駒の動かし方が微妙な位で入会してきて、
中には、強くなって、大会等で好成績をあげられた子もたくさんいます。

たくさんの子の強くなるプロセスを間近で見ることができたのは、私の良い思い出です。
これからもたくさん見ていきたいと思っています。

たまに
「〇〇君にはどうやって教えたんですか?」
や、
「教え方が上手と聞いたので、うちの子もお願いします」
みたいなことを言われることもあります。

残念ながら、

教室の子を、私が強くしたということはありません。


謙遜しているわけではなく、

将棋は、週1~2回程度何か教わったくらいで強くなるほど、
簡単なゲームではありません。




強くなった子は、ほとんどの場合、私と一緒に勉強している時間の何倍も
自宅など他で将棋を練習しています。



この教室が、一つのきっかけになるようなことはあったかもしれませんが、
ただのきっかけです。私にできるのは、努力の方向が正しいか見てあげるぐらいです。

強くなったのは、
本人の努力と、保護者の方の努力が90%で、この教室は残りの10%あるかぐらいだと思います。




もし、お子さんが将棋強くなりたくて、それに協力したいと保護者の方がお考えなのであれば、
教室の時間だけ将棋に触れても中々難しいということをご理解ください。

お家で、一緒に将棋を指してあげたり、詰め将棋を解いたり、大会に出てみたり、他の教室にも行ってみたり、
将棋に接する時間を増やしてあげないと中々強くはならないと思います。

また、私はしくじりましたが、将棋はただのゲームなので、本人が強くなりたがっていないのに、無理に強くする必要は全くないです。

強くならなくても、将棋を使って、考えることを楽しむだけでも良いです。
将棋の局面は思考力を鍛えるための最高の教材だと思っています。

教室に来ている時間だけ、将棋を使って頭を使うだけでも、大会等でたくさん勝てるようにはなかなかならないかもしれませんが、思考力は確実に高まります。

教室で13~15級の子達で、強くなる素質がある子がたくさんいるので、ご参考になればと意見を書かせていただきました。

私は、無理に強くしようとは全く思ってませんが、強くなりたい子はドンドン相談してきてください。

将棋を習うこと | 18:30:15 | コメント(0)
負けについて
教室で、負けて落ち込んでいる子にたまに言います。

「100人のゲームでビリだったら、落ち込むのもしょうがないかもしれないけど、
将棋は二人で指すゲームで、二人の内一人は絶対に負ける。確率50%なんだから負けたくらい何でもないじゃん。」


将棋は、盤上に全ての情報が開示されているゲームなので、
運の要素が少なく、負けの原因はほぼ100%自分にあるように思えます。

だから、負けるととても悔しいです。

プロ棋士で、
「どこの誰かもわからない人に負けるのは腹が立つ」
という理由でネットでは指さない人もいるようです。

どの位悔しいか、将棋を指さない人にもわかるように説明しますと、
例えば、大逆転負けの場合、
数時間かけて作ったプラモデルを、完成直後に、いきなり踏んづけられて
壊されたような感じです。しかも、その状態で「ありがとうございました」と言わなければない感じです。
(体感には個人差があります。あくまでも私個人の感想です)

小学生なら泣きますよね。
泣かないだけ偉いです。

成長していく過程で負けても大丈夫になっていきますが、
それは精神力が強くなったか、本気で指していないかのどちらかかもしれません。

教室で、詰将棋検定や、大盤で詰将棋を出題しているのは、
勝ち負け以外に褒めてあげられる場面をたくさん作りたいという意味もあります。


大会の初戦で負けてしまってやる気が乗らない時や、連敗中のネット対局などでは、
一局を一冊の問題集だと思って指すと良いかもしれません。
100手で終わる将棋だとすると、
自分が指す50局面は50問です。簡単な問題もあれば、難しい問題もあります。
一問一問正解していき、重大なミスをしたら、負けという結果になりますが、
大事なのは問題集が終わった後です。

解きっぱなしでは意味がありません。

自分が間違えた問題を調べ、その正解を調べます。
感想戦をしてもらえるときには相手の人と答え合わせをしても良いでしょう。

答えが分からないときには、PCソフトに聞くのが良いですし、
それでも良く分からないときには、私に聞いてもらっても良いです。


大事なことは負けから何を学ぶかということです。
負けて学べば確実に成長します。


私もまだ修行中で、十分には身につけられていないと思いますが、
負けから学ぶ技術」が身につけば、将棋以外のことでもたくさん使えると思います。


教室の子達に身につけて欲しいことの内の一つです。
この技術を身につけるのに、将棋は最適なゲームです。


週末は天童市民将棋大会があります。
参加するだけで素晴らしいことです。
頑張って欲しいですし、
もし負けてしまっても、その負けから学んできて欲しいです。

将棋を習うこと | 16:32:00 | コメント(0)
将棋を始める年齢について
「将棋を始めるのに、幼稚園児ではまだ早いでしょうか? 」

というご質問を頂きました。


私は、

早く始めれば始める程、より強くなると思っています。



小学生の大会で幼稚園児の子が優勝するようなこともたまにあります。



 我が家の次男も4歳の時は、まだ、なかなか落ち着いて座っていることができずに、

将棋どころではなかったのですが、

 5歳になってからは、だいぶきちんと指すことができるようになり、

小学生の子にも結構勝てるようになってきました。


近々、将棋大会にもデビューさせる予定です。



幼稚園の年長位になってくれば、きちんとした指導を受ければ、

すぐに強くなります。



駒の動かし方の教え方はコチラを参照してみてください。



(もちろん、実際の教室では、このブログよりわかりやすく教えることができます)




私の教室では、

今はまだ人数が少ないので、

特に丁寧に教えることができます。
(もちろん人数がある程度増えても、丁寧に指導いたします。)



将棋のルールをわからない子供でも、

将棋に興味さえあれば、すぐにできるようになります。

(最近は、どうぶつしょうぎを既にやっている子も多く、

どうぶつしょうぎは将棋と共通する部分が多いので、

かなり早く普通の将棋ができるようになります。)




最初は、

たくさん勝ってもらい、将棋の楽しさを存分に味わってもらう

のが私の指導方針です。





幼稚園児のお子様の、将棋教室へのご入会をご検討の方も、

是非、一度、教室の体験・見学にいらしてください。







将棋を習うこと | 16:41:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
将棋の学習効果について① 「集中力が身に付く」

私がこどもに将棋を習わせたかった一番の理由は、

「将棋が強くなる上で、こどもにとって必要なことがたくさん身につけることができる」


と確信しているからです。



わたしは、こどもの将棋大会をよく見に行きますが、

小学生の将棋が強い子で、

「落ち着きのない子」は見たことがありません。

「集中力のない子」も見たことがありません。


将棋が強い子は、朝10時から始まる大会で、

大会の1時間程度前から練習将棋を指し始め、5~6時間平気で指し続けることができます。
もちろん、お昼休憩中などは、外で遊んだりもしますが、

集中した状態を長時間維持することができます。




百マス計算で有名な陰山先生が

「集中することが学習の本質」とおっしゃっていました。


将棋はある程度考え方がわかってくると、

とても面白いので、長い時間、集中して頭を使うことができるようになります。

長時間集中した後には、「脳に良い汗をかいたような状態」になります。





小学生の内に、「集中すること」ができるようになっていると


その後、「将棋」から「勉強」へと、学習対象が変わった時にも、

集中して勉強できるようになると私は思っています。




当将棋教室でも、

将棋の面白さがわかるように指導していきます。


是非一度、体験や見学にお越しください。

お問い合わせは下記までお願いいたします。







将棋を習うこと | 09:51:54 | トラックバック(0) | コメント(4)
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